アルゼンチンと日本の違い

  • taki
    2008年07月31日 00:45 visibility606

昨日はオリンピック代表の
日本対アルゼンチンのことを
書いたわけですが、

試合終了直前の雷雨の印象があまりに強すぎで
試合に関する感想を書いてませんでした。

ですので今日はしっかりと試合に関して
感じたことを書こうと思います。

昨日の試合で思ったのは、
日本とアルゼンチンの選手を見比べてみると、

個人技で差があるな!

と思いました。

特に攻撃時にボールを持ったときの
ミッドフィルダーやフォワードのテクニックが
アルゼンチンの方が上のように感じました。

やはり彼らの足技はうまかったです。

これはアルゼンチン含め南米の選手に多いことですが、
彼らが結構足の裏を頻繁に使うのと関係しているように自分は思います。

もしも昨日の試合のVTRをみて日本とアルゼンチンの選手らの
足の裏を使ってボールを転がした回数を比べると
おそらくアルゼンチンが圧倒的に多かったのではないでしょうか。

相手が厳しいプレッシャーを掛けてくる中で彼らは足の裏でボールを
自分にとって有利な方向へ転がし、
ボールをキープしたり、ターンをしていました。

逆に日本の選手が足の裏を使う回数は、
もちろんなかったわけではありませんでしたが
少なかったです。

日本人は足の裏を使うテクニックすらもっていないのか?
これに対する答えはおそらく
NOでしょう。

たとえば自分の手前にボールがあって
足の裏で転がせといわれたら誰でも出来るでしょう。
足の裏でボールを転がすことに天性の才能も
何も関係ないと思います。

ではなぜこんなに差がでてしまうのか?

自分の予想ですが
それはおそらくアルゼンチンの選手の方が
足の裏でボールをコントロールする技術を
長い時間をかけて磨いてきたからだと思います。

考えられる理由として
・子供の頃から足の裏でボールを扱う技術を
コーチらに教えられ徹底してきた。

・プレーする中で自然に覚えた。

などといったことが考えられるでしょうが、
いずれにせよ、

単純なプレーを積み重ねてきてその技術を磨いてきた

というのが事実でしょう。

サッカーにおいて一流になるために必要なのは
実はそんなに難しいことをすることではなく、
誰でも出来そうなことをずっと続けていく。

そういったことを昨日のアルゼンチンが教えてくれた気がします。

PS.最近日本でもフットサルが流行り、
足の裏でボールを扱う人が増えているように思います。

これが浸透して子供達もフットサルで
足の裏を積極的に使うようになったら
日本のサッカー界も
個人技に優れた人が多い国に
なるかもしれませんね!

もちろん、試合に勝つためには
走ることが必要!

というオシムさんの言葉も
忘れてはいけません・・・

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