名古屋のサイド攻撃

  • taki
    2008年04月05日 02:00 visibility49

昨日はピクシーが何故就任したかを書きましたが今日は彼の戦術について考えたいと思います。

今年の名古屋に象徴されるのが積極的なサイド攻撃。両サイドのMF、もしくは玉田がサイドに流れたり、両サイドバックが積極的に上がってきてクロスをあげています。

何故グランパスはこのようなサッカーができるのだろうか?

それはおそらくクロスが打てると思ったら打つ。というのが徹底されているからだと思います。
サッカーのシーンでサイドにボールがわたり、クロスを打てそうなのに打たずにボールをまわしたりするシーンをよくみかけます。今のグランパスにはこのシーンがすくないのが特徴。

選手らがどう考えているのかはわかりませんが中にいる選手がマークが外れていようがフリーだろうがとにかく中に入れて駄目なら仕方がない。無駄と思っても、言葉は悪いが、むやみに放り込め!というくらいの意識でセンタリングをあげているのだと思います。
もちろんその中にはセンターフォワードのヨンセンならマークされてても決めてくれるかもしれないという期待感があるからなのかもしれません。

正式に統計をとったわけではないのでわかりませんが多分今シーズンで一番センタリングの数を上げたかを数えたらグランパスがトップなのではないでしょうか?

失敗したっていい!点を取るためにはシュートを打つしかないんだから。だからこそゴール前にボールを放り込み、跳ね返されても放り込み続ける。

このシンプルな姿勢が今のグランパスの基本の攻撃姿勢だと思います。
そして、このサッカーは今後の日本サッカーの戦術を考える上で何かヒントになるのではないかと自分では思っています。
そしてこのサッカーが続くのであれば今年の名古屋は大きく期待できるような気がします。

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