2015:JFL:前期6節:H:vsSP京都FC「守備建て直しと自信再築が必要」その3
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杉野雅昭
2015年04月17日 22:54 visibility71
4-4:具体的対策の考察
本格的な5バックの導入を推奨する。
以下の通りのメンバーが面白い筈である。
スタメン
9上條 宏晃
16藤岡 浩介、15小林 秀征
3田中 雄輝、6寄特 直人、8飯田 涼、14千布 一輝
13宮本 樹明、5宮田 直樹、4板野 圭竜
21木和田 匡(1似鳥 康太)
リザーブ
GK:1似鳥 康太(21木和田 匡)
DF:2田中 宏昌
MF:10加藤 健人、28幡野 貴紀
FW:7呉 大陸、11西林 直樹
GKは、併用で良いと思う。
二人とも競わせつつ経験を積ませて、育てて行きたい。
最終ラインは、高身長の選手を並べる事で、ラインを低くしても跳ね返せるメンバーを揃える。
中盤もボランチの二人を守備力の高い二人を起用。
10加藤 健人や28幡野 貴紀は、ビハインド時や点に取りに行くときに起用する。
もしくは、最初から得点を狙える同格のチームならばスタメンでも面白いだろう。
サイドの二人は、そこからクロスやパスを配給出来る選手を置く。
攻撃的な7呉 大陸(ゴ・ダイム)はや11西林 直輝は、スピードとドリブルなどの攻撃を活かせる前線での起用。
前線は、展開力があり、ポストプレーの出来る9上條 宏晃を頂点に、九州で名をはせたストライカー2人で、ゴールに迫る。
中盤と前線に距離が空き、ロングパス主体となるだろうが、前線の3人の個の力なら十分打開出来る可能性がある。
最終ラインは、WBの二人を吸収して、5バックをメインとしつつ攻撃を抑えつつ守備を固める。
これだけ徹底すれば、攻撃をかなり受けるだろうが、シュートコースを限定でき、GKスキル不足をカバーできる。
DFの個の力不足も数で守る事で、互いにカバーしあい堅い守備を築けるだろう。
大人と子供の戦いと違い体格がある程度出来上がっているチームに置いて、十分ジャイアントキリングを起こせる可能性を秘めている。
これぐらいやってもいいのではないか。
それが出来ない牧内 辰也監督の手腕に疑問を抱かずに居られない。
何故ならいつも失点するまでは、良い試合をしている事が多いからである。
良い試合をしている事は、それだけ実力があるのだろうかそれを活かして欲しい。
5、満足度
1点(10点満点)
今季ワーストの試合。
監督の手腕の不満が日に日に積り、フラストレーションがよろ溜まる内容だった。
試合後の選手の悲壮感溢れる顔を見ると怒る気も起きないし、むしろ同情する。
来季は、カテゴリーを落としてしまう可能性も十分あり、監督を変えても良いのでないだろうか?
岡山から世界へ
To Be Continued
by 杉野 雅昭(masaaki sugino)
まだまだ未熟なので、おかしい点があるかもしれないので、反対意見歓迎ですし、間違いなどありましたらご指摘などのコメント宜しくお願いします。
本格的な5バックの導入を推奨する。
以下の通りのメンバーが面白い筈である。
スタメン
9上條 宏晃
16藤岡 浩介、15小林 秀征
3田中 雄輝、6寄特 直人、8飯田 涼、14千布 一輝
13宮本 樹明、5宮田 直樹、4板野 圭竜
21木和田 匡(1似鳥 康太)
リザーブ
GK:1似鳥 康太(21木和田 匡)
DF:2田中 宏昌
MF:10加藤 健人、28幡野 貴紀
FW:7呉 大陸、11西林 直樹
GKは、併用で良いと思う。
二人とも競わせつつ経験を積ませて、育てて行きたい。
最終ラインは、高身長の選手を並べる事で、ラインを低くしても跳ね返せるメンバーを揃える。
中盤もボランチの二人を守備力の高い二人を起用。
10加藤 健人や28幡野 貴紀は、ビハインド時や点に取りに行くときに起用する。
もしくは、最初から得点を狙える同格のチームならばスタメンでも面白いだろう。
サイドの二人は、そこからクロスやパスを配給出来る選手を置く。
攻撃的な7呉 大陸(ゴ・ダイム)はや11西林 直輝は、スピードとドリブルなどの攻撃を活かせる前線での起用。
前線は、展開力があり、ポストプレーの出来る9上條 宏晃を頂点に、九州で名をはせたストライカー2人で、ゴールに迫る。
中盤と前線に距離が空き、ロングパス主体となるだろうが、前線の3人の個の力なら十分打開出来る可能性がある。
最終ラインは、WBの二人を吸収して、5バックをメインとしつつ攻撃を抑えつつ守備を固める。
これだけ徹底すれば、攻撃をかなり受けるだろうが、シュートコースを限定でき、GKスキル不足をカバーできる。
DFの個の力不足も数で守る事で、互いにカバーしあい堅い守備を築けるだろう。
大人と子供の戦いと違い体格がある程度出来上がっているチームに置いて、十分ジャイアントキリングを起こせる可能性を秘めている。
これぐらいやってもいいのではないか。
それが出来ない牧内 辰也監督の手腕に疑問を抱かずに居られない。
何故ならいつも失点するまでは、良い試合をしている事が多いからである。
良い試合をしている事は、それだけ実力があるのだろうかそれを活かして欲しい。
5、満足度
1点(10点満点)
今季ワーストの試合。
監督の手腕の不満が日に日に積り、フラストレーションがよろ溜まる内容だった。
試合後の選手の悲壮感溢れる顔を見ると怒る気も起きないし、むしろ同情する。
来季は、カテゴリーを落としてしまう可能性も十分あり、監督を変えても良いのでないだろうか?
岡山から世界へ
To Be Continued
by 杉野 雅昭(masaaki sugino)
まだまだ未熟なので、おかしい点があるかもしれないので、反対意見歓迎ですし、間違いなどありましたらご指摘などのコメント宜しくお願いします。
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