浦和(2-0)千葉


要はフツウにやればあの形になってしまったら結城ではワシントンを止められないということ。

だったら取り返せばいいだけ。所詮フットボールとはそんなもん。

 

にもかかわらず千葉からは前半シュートをほとんど放てませんでした。

互角に見えましたが、浦和は守るべきとこをしっかり守ってます。そこから素早く移る攻撃も至ってシンプル。山田がリズムを作る良いアクセントになってましたな。

 

ゲームを決定付けたのが田中マルクス闘莉王のヘッド。

今回は彼の持ち味が良い方に出ましたね。この1点はとても重かっです。(個人的に・・・)

 

その後千葉は徐々にカタチを取り戻してゆきます。

それでもゴールを割ることは出来ません。それが全て。それが今の千葉の限界。

 

この壁を超えないと、これまで13年間の進化の終焉。

これまでも変えてきたんだ。何年かかってでもまた乗り越えなきゃ。

俺らだってどこまでもサポートするからさ!

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