立正大淞南(0-0 6PK7)滝川第二



驚いたことは二つ。

ひとつは立正大淞南のGK。

PK戦にて不運にも敗退してしまったものの、PK戦を含めて反応の良さはまさに神懸り的[e451]

ぜひ大会ベストイレブンに入れて貰いたいところです[e282]

もうひとつは、残り15分を残した辺りから滝川第二の動きがだいぶ落ちてきたのに対して、立正大淞南はロスタイムになってもそれほど疲弊している様子が見られなかったこと。

最後の15分は走り勝ちした立正大淞南がほぼゲームを手中に納めてるように見えました。。

PK戦ではなく延長戦であれば、違う結果になってたと思われます。

ともあれ両チームとも死力を尽くした良いゲームでした。















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