【レポート報告】必殺ゾーン

サービスラインより前で打てる甘く浮いた球。

強い方は必ず決めてきます。

仮に必殺ゾーンと名づけます。


私の球は、へなちょこモードの場合、よくそのエリアに球を上げてしまいます(^_^;)
その球をどう打つか、この数ヶ月じっくり観察しました[e343]

その結果レポートです。


身近にいる県B級クラスの方々は、皆その球を決めます。

C級の方々は…かなりの割合でミスをするか、または返球できます。

決め球が来た時に必ず決められる力、それが出来ると6回戦以上(ベスト16、B級昇格)にいけるかと。
例外としてシコラーさんみたいな方はいらっしゃいますが、その他の人には必須アイテムでしょうね。


何が違うのか?
まず県Cの人々は、
①浮いた球を頂点までで打っていないので、守る側としては受け入れ準備が出来る。
②スイングが大きく、コースが読みやすい。
③落ち着きが無い。打ち急ぎ過ぎている。


対して県B級の方々は、①なるべく高い位置で、早いタイミングで打つ。
②シンプルスイングのため、コースが読み辛い。
③周りを良く見て、落ち着いて打っている。



その点を踏まえ、最近では必殺領域では工夫して打っています。
①なるべく高い位置で叩く
②シンプルスイングは完成してないので、フェイクを使いコースを読ませない
③早めに打点まで到着、一度立ち止まって落ち着いて叩く


かなり確率が良くなってきました[e820]


フォアハンドは…(笑)

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