輸出管理の運用見直しに沈む韓国と、重馬場の消耗戦に沈んだマテラスカイ !?

先週に日本政府が
「大韓民国向け輸出管理の運用の見直し」を発表して、
フッ化ポリイミド、レジスト、フッ化水素の輸出審査を厳格化することについて、
9日の世界貿易機関(WTO)理事会にて、
韓国政府は日本を批判してこの処置の早期撤回を求めているようです。

 

フッ化ポリイミド、レジスト、フッ化水素の輸出審査が厳格化すると、
韓国経済に多大なる損害を及ぼすそうで、
韓国政府が必死のパッチになるのもわからなくはないですね。

 

しかしこの処置は、
安全保障のための輸出規制で
関税と貿易に関する一般協定(GATT)でも認められており、
国際法上の義務を履行しない信用できない国家に対して、
日本にとって致し方ない措置といえます。

 

ですから、
もしこの処置の早期撤回を求めるのならば、
まずは韓国が国際法上の義務を履行して、
日本に対して信用できる国家ということを示さなくてはいけませんね。

 


つづきは・・・

 

【その馬券、イイ波乗ってんねぇ?】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12492594354.html

 

 

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