そのきんナイターの罠・・・と、緩い馬場と距離の壁に泣いたベラジオオペラ

まだ梅雨が明けていない先月の金曜日、念願の『そのきんナイター』(そのだ金曜ナイター)に行ってきました。

 

そのきんナイターは兵庫県競馬組合の園田競馬場で、今年は10月24日までの毎週金曜日に行われております。

 

開門が13時15分で第1レースは14時20分発送(最終の第12レースは20時30分発送)ということでしたので、その第1レースに間に合うように阪急神戸線の園田駅から少し歩いたところで昼食をいただきました。

 

それからさらに歩いて競馬場に向かったのですが、梅雨の中休みで“夏過ぎる”天気の中を歩いてきたので、パドックを周回する第1レースに出走するお馬さんよりワタクシの方が発汗しておりました(笑)

 

で。

 

地方競馬と中央競馬の違いや園田競馬場と阪神競馬場・京都競馬場の違いを味わいながら、馬券の調子も尻上がりに、第10レースと第11レースを立て続けに取ることができました。

 

そして臨んだ最終レース。

 

7枠10番の名はセイノスケ。

 

鞍上は中央競馬のホープ吉村誠之助騎手のお父ちゃんである吉村智洋騎手。

 

しかも、この日は7枠の馬が馬券によく絡んでいたとなると・・・

 

買うてまうやろぉ!

 

「吉村智洋騎手はセイノスケに初騎乗」というアナウンスを聞き流しながら、第10・11レースの払戻金を投入した単勝とプクプクの馬券は、果たして有終の美を飾ることができたでしょうか?

 


つづきは・・・

 

【イイ波に乗るにもほどがある !? ~矢吹京介のヘビーなスコーピオン~】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12914515537.html

 

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