貧打線というか、投手戦というか?貧打線・・・

Aクラス攻防戦オリックスとのホームで直接対決3連戦、2戦目

ロッテ先発はオリックスに今年は相性の良い渡辺俊、相性からか、タイミングを狂わす変化球もコントロールよくストレートもいい高さに決まり今日は安心して見ていられました。

いい当たりをされてもフェンス手前で失速広い守備範囲でフライの山を築いていました。

オリックス先発は中山低めを変化球で出し入れキレのあるストレートで緩急をつける投球

3回球が高くなり1失点以外はランナーを背負うが要所を里崎で締めるいい?投球でした。

8回2死ランナーを背負った場面で勝ちをつけてあげたい渡辺俊をあきらめカルロス・ロサにスイッチ低めにキレ・重みのあるスピード感ある球を投げ込みます渡辺俊の後でよりスピードを感じます。

同点で延長に入りオリックスは先頭に代打竹原 今日一番球場全体がわいた場面かもしれません・・しかし打率0.83、凡退で0.77へ

10回裏タイムリミットまで約10分・・11回開始まで微妙な時間

先頭カスティーヨの打球はライト赤田スライディングキャッチ?

・・時間稼ぎに?抗議に来ます・・ボコッ!!という落下した様な音はしましたがあの判定は一塁塁審が橋本なら仕方ありません。

今日は好投渡辺俊に何度もチャンスに回ってきたのに里崎が答えてあげられなかったのが今日の結果になりました最終回の裏はどちらも次のイニングにいきたくないのか

かなり時間がかかりましたいつもあそこまで粘り強く野球をやった強くなるのに

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