精神的にきつい試合
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べがっち☆
2010年06月06日 23:23 visibility111
鬼門ナゴヤDで連敗して交流戦・パ・リーグとも首位陥落で首都圏 神宮に帰ってきたロッテ
交流戦制覇には負けられない2連戦
まずはヤクルト先発は若きエース、ビック3の由規 ストレートは150�前後でて走っているようですがボール先行の投球でワイルドピッチありとコントロールが定まりません。
もう少しボールを見極めたら打ち崩せそうな感じでした。
ロッテの先発は前回好投の渡辺俊今日も立ち上がりからコントロールがさえているようで低めに行っているようで6回2死までは2塁を踏ませない投球でした6回くらいから少しずつ球が浮いてきてタイムリーを打たれ1失点で今日はいい印象で降板かと思いきや7回続投・・・それが裏目に出てピンチを作り降板となりました
今日の渡辺俊は打席でも・・・第一打席粘って四球を選び第2打席はライト線ぎりぎりの当たり?にポテンヒットと打でも珍しく活躍・・・
今日は渡辺俊デーかと思われました。
7回1死2.3塁で伊藤を投入・・・6回くらいから出来ていたようでしたから頭から行くと思ってた行けばよかったのに
最初の福地は三振に仕留めますが2死から代打畠山にタイムリー
伏兵田中浩に甘く高めに入った球をライトスタンドへ前列へ逆転弾を浴びます。
今日の試合は序盤は由規と渡辺俊の投手戦の様相でした。
まず6回のランナーが福地としてもライトフライで1塁から2塁へ進まれるのはいかがなものか6回に球の制球が甘くなってきていた渡辺俊を伊藤が出来上がっていたようなので7回続投させたのは疑問が残ります。8回の今日一軍登録の内の被弾も不用意にど真ん中と変わっていない・・・
ここナゴヤから負け方が先発が試合を作ってもリリーフが壊す嫌な流れになっています。
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- 事務局に通報しました。
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