収穫もありました。


さて現実味を帯びてきた・・3位死守への第2戦
ロッテの先発はなんとなくマリンが苦手気味なペン
しかし今日のペンは低めにストレート・カープ・スライダーが決まり緩急をつけ打たせて取る投球
日ハム打線はほとんどゴロ・ゴロ・ゴロ・・・フライはわずか2個の完璧な投球でした。
テンポもよく玉数少なく1回10球程度の理想的より少ない投球数でした

これほどまでやるのは今日の収穫・・











日ハムの先発はダルビッシュ・・・
今日のダルは制球が悪くボール先行しかしダルは投球がうまく力を入れるところ・入れる打者を使いわけてているようでヒット、四死球などでランナーは出るのですが散発続かず0に抑えられます。




今日は3塁に昨日サードにタッチアップで滑り込んだときに負傷した様な今江の代わりに根元が入りました・・

初回にライン線のゴロを体で取りに行かず破られたのを除いては
根元にしては不得意なゴロの処理を無難にこなしていました

しかし打撃は今日はチャンスがことごとく9番根元とその代わりに押し上げられた6番清田に回ってきてつぶしてしまいます。







9回1死1.2塁サヨナラのチャンス・・・
ここで切り札今江、ちょっと前進守備の外野の頭を超えそうな大飛球  
風がなかったら・・・打球が低かったら抜けていました




今日の試合何度もチャンスがあったように思いましたが
チャンスが打順を組み替えた清田・根元に行ってしまいつぶしてしまいました
つぶしているから抑えれば負けが消える最終回に先頭を2塁打で出して犠飛で帰ってこられるのです。

上が2つとも負けている今日引き分けでも大きかったのに
打撃を考えたら3塁見たらスターターは塀内でもよかったのでは?





















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