今日も社会派...(^_-)-☆

昨日の夕刻、トピックスで飛び込んで来た 「現新潟県知事（50） 女性問題で辞職」の一件ですが、真相が徐々に明らかになるにつれて、呆れ返って来るばかりです。

前回の選挙時は、共産・社民推薦候補として、「刈羽原発再稼働の見直し」を旗印に、与党の自民・公明の推薦候補を破っていたと思います。

財務次官の女性記者へのセクハラ問題で大騒ぎしている最中の出来事に、

な～んだ...野党だって似たり寄ったりじゃねぇ～か...

と、世間の声が轟き渡っているようです。

一見医師免許と弁護士免許を持ち合わせた東大卒のエリートですが、地元選挙区のパワーバランスに踏み倒され、過去4回の落選経験を持つそれなりの苦労もして49歳で県知事に当選して注目されていただけに、かなり衝撃的で大きな波紋を起こしているようです。

驕り政権与党は風前の灯...

烏合の衆の野党も目糞鼻糞...

エリート官僚たちは志を喪失...

ものづくり大国日本の真相は偽装だらけ...

4人に1人は65歳以上の超高齢化社会...

国運が衰退の一途を辿っているのは、誰が見ても間違いのないところですね。

そんな中、今日から訪米する安倍首相ですが、負けず劣らずの渦中のトランプ大統領とどんなお話しを展開するんでしょうかね！？

お互い大変な時期を迎えているけど...今こそ揺るぎない強固な日米同盟で乗り切ろうじゃないか...晋三！！

Why not！？...I think so...Mr.President！！