やっと辿り着いた一つの結論

先日の、GW親戚コンペの際に端を発したラウンドマネージメント改革ですが、以下の2点について早速着手しました。

 

①グリーン周りのアプローチのミス連発

  👉ウェッジ入れ替え:Fourteen D-36 AW SW ※良ければHWも導入検討

 

②精度の低い5I・6Iの対応

  👉6UT導入:M4 6U KBS  C -Taper90S ※メーカーカスタム

 

何も、ここ数年加齢と共に身に染みて感じて来たことでしたので、非常に大きな期待を寄せています。

 

 

web上であれこれレッスン物を観ていると、な~るほど...と思わされるポイントがありました。

 

片手シングル級の方でも、170y前後のパーオン率が意外に低いんですよね。

 

10球打って、3球乗るか乗らないかと言った意外に低い成功率を目にした時、吹っ切れたのが今回の6U導入でした。

 

見栄や外聞を除外して冷静に分析しようと、1RでPar4やPar5のパーオン、ないしはPar3のティーショットで5I・6Iを登用する回数と、上述の成功率を自身のそれと照合して考察してみました。

 

その結果として、5I・6I封印 → 6U導入 に踏み切りました。

 

この6Uで、155y~165yをカバーできれば、その上の5U・4Uは只今絶好調ですのでバッチリ行きそうですヽ(^o^)丿

 

 

上記①②の両面で、それなりの改善が果たされれば、スコアも自ずと10打は減らせる見通しが立っています。

 

取り敢えず、来たる19日の社内営業部の現役とOBで予定されている佐久リゾートゴルフ倶楽部の実践で、あれこれ観察・検証をしてみるつもりです。

 

パーシモン→メタル→チタンと、かつてもそうであったように...

 

時代とともに道具の恩恵を受けながら、スポーツは変遷して行くんでしょうね。

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