グリーン周りのマネジメントが甘そうな安倍首相!?

新型コロナウィルスの、世界規模での感染拡大問題で大騒ぎの渦中ですが...

 

各国の政府の対応を、実に興味深く注視しています。

 

感心させられたのが、オーストラリアのモリソン首相(51歳)と、フィリピンのドゥテルテ大統領(74歳)の危機管理対応です。

 

モリソン首相は、迷わず本土に入国前に隣接するクリスマス島に2週間隔離させて、全員の健康状態を確認後に入国させる段取りを済ませました。

 

ドゥテルテ大統領に至っては、中国籍の滞在ビザを発給しないという強硬手段を取りました。

 

一方の我が日本国の安倍首相はと言えば、隔離どころか入国後の検査を任意にしてしまい、2次→3次感染への拡大リスクを見過ごしてしまうと言う前代未聞の大失態を披露する有様でした。

 

冷戦状態であったその昔、国際社会から”スパイ天国”の称号を付与されていた日本ですが、脇の甘さは依然として緩々のままですね...orz

 

これだから、隣接諸国から事あるごとに舐められるんですよ。

 

多少オーバーアクション気味でも、迅速かつ明確な方針を打ち出すことが必然ですね。

 

!?....これって、ゴルフのマネジメントにも言えるよな!!

 

 

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