結局は...

MLBのHRキング争いも、どうやらぺレスで決まりですね。

 

結局のところ、大谷は無タイトルで終わりそうです...m(__)m

 

マスコミは、話題作りで二刀流を根底に「MLB発の〇〇記録達成」と扇動していますが、そうすればするほど虚しく感じてしまいます。

 

投手なら15勝でエース、打者なら3割で一流と評価されると思いますが、結局どっち捕らずで中途半端な結果となってしまいました。

 

契約に関しては大谷とオーナー・球団側との契約事項ですが、起用方法に関してはマドン監督の采配が大きなウェイトを占めている筈です。

 

幸い、大きな故障・怪我がありませんでした。

 

さあ、来シーズンはエンゼルス最後の年になるのでしょうか!?

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