大富豪

昨日の帰りの電車に乗っていると、隣の座席の子たちがトランプをしていました。



そういえば、、、



先日のチャリティーフットサルのあと、いつも通り反省会を行い、そのまま、浅草近くに住むメンバーの家に、他3名と押し掛けた時、、、、



最初は、ウイニングイレブンというサッカーゲームをやっていましたが、 なかなか勝つことが出来ず、、、。


トランプをやろう！


と、なりました。


そこで、『大富豪』というゲームをやることになりました。


地域ルールがいろいろあるようですが、私の地域では、


『3』が一番弱くて、3、4、5と出ている数字よりも強い数字を出していく。


『K』の次は、『A』が強く最強カードは『2』です。

ただ、『ジョーカー』を出すことが出来ますが、『ジョーカー』は、ハートの『3』にのみ負けてしまいます。


同じマークのペアや同じマークで連番で出すことも可能です。


その場(ターン)に出た一番強いカードを出した人以外が、すべてパスするとターン終了です。


一番強いカードを出した人から次のターンがスタート。


最初に手持ちのカードがなくなれば、『大富豪』


最後まで残った方が、『大貧民』


次のゲームから、『大貧民』は、『大富豪』に手持ちのカードから強い2枚を渡し、代わりに2枚のいらないカードをもらいます。



『8』切り・・・ターンで『8』が出た場合は、『ジョーカー』を出すことも出来ずに、ターン終了。




『11(イレブン)』バック・・・ターンで『11』が出た場合は、そのターンのみ10、9、、、と数字の強さが逆となり『3』が最強。



『革命』・・・同じ数字の4枚か同じマークの連番4枚以上をターン中に出すと、常に『11』バックの状態になり、『2』が最弱、A、K、Q、、、『3』が最強となります。



ルールを書くと頭が混乱してきますし、だいぶ抜けているところがあると思います。


やりながら覚えた方が簡単です。


私たちは、久しぶりのトランプにハマり過ぎてしまい、夜中の11時頃から始めて、終わったのは真夜中の2時過ぎでした(汗)



なんとなく、合宿のようで楽しかったです♪(^-^)



いろいろと地域ルールがあるようなので、また違うメンバーで行なうと新たなルールが加わり楽しみが増えそうです。



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