第二回BlueRuncerカップ・其の四
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タカパン
2015年03月10日 21:21 visibility191
だいぶ時間が経ってしまいましたが…
予選の結果は、総得点・勝ち点・得失点・当該対戦成績の順で決定されました。
順位決定トーナメントは、引き分けの場合、上位チームが勝ち上がります。
初戦は、マッキーズさん
予選の最後の試合で引き分けていましたが、アニキが助っ人に入ってからスムーズにパスが回るようになっていて、接戦になる予感がしました。
試合は、トーナメントから7分ハーフに変更。
交代メンバーがいないので、先制して逃げ切りたい気持ちがありましたが…
要注意のアニキ先制ゴールを奪われます。
同点でも勝ち抜けが決まりますが、なかなか守備を崩せません。
前半は、0ー1のまま終了。
後半は、積極的にシュートを狙いますが、ステインソンさんにことごとく弾き返されます。
攻めながらも得点を奪えないとカウンターからピンチを招きます。
カウンターの応酬となった中で、私のガムシャラシュートが決まり、1ー1の同点!
やっと大会初ゴールでプレッシャーから解放され、ゆうまっくすのショートコーナーいわゆるチョン・ドンから、逆転ゴールを奪います!
2ー1となり、激しさを増す攻防は、ナカジーさんのポスト直撃やマッキーさんのシュートなど、どちらに得点が入ってもおかしくない状況でしたが、そのままタイムアップ。
主催者チームが、気を遣わずに決勝へ進出しました(笑)
もう一方は、EX.PRESSとチエさんズ
試合は、拮抗した戦いとなり、0ー0の引き分けとなりました。
この結果、決勝戦は、BlueRuncer対EX.PRESS
3位、4位決定戦が、マッキーズ対チエさんズ
どちらも同門対決のガチンコとなりました。
ここからは、7分ハーフで同点の場合、PK戦での決着となります。
*5人制(女性は2得点)
先にラボプールのチームメイト同士が試合。
試合は、最後の試合ということもあり、攻守の切り替えが早いスピーディーな展開。
和気あいあいという当初の思惑よりは、フェアプレーの精神を保ちつつ、だいぶ熱を帯びてきました。
取って取られて、トータル1ー1。
PK戦に突入しました。
白熱したPK戦は、サドンデスまでもつれます。
この一戦を制したのは、マッキーズさん!!
次は、絶対に負けられない戦いとなりました。
(つづく)
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- 事務局に通報しました。
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