2013.9.8. ジャカルタのモナス広場で日本、インドネシアの友好をテーマにしたイベントが開催され、舞台裏のお手伝いで参加した。日本から電波組という人たちが来ていた。

  • Miya
    2013年09月09日 09:39 visibility205
◆阪神6―9巨人(8日・甲子園) 原巨人が6回に3本塁打を含む7安打を集中して一挙9点を奪い、2位・阪神との敵地3連戦を2勝1敗としてこのカードの勝ち越しを決め、優勝マジックを12とした。

 菅野は初回、自らの牽制悪送球で1死三塁のピンチを招き、西岡の左犠飛で先制を許した。2回には先頭・マートンの打球を腹部に受け、いったんベンチに下がったが、後続3人を三振に切って取る気合のピッチングで援護を待った。


 菅野の粘投に打線がこたえたのは6回。先頭の菅野が四球を選ぶと、長野の左翼フェンス直撃の二塁打、松本哲が中越えの2点適時二塁打を放ち、一気に逆転。阿部が四球を選び、苦手の榎田をKOした。


 代わった松田から、村田が三塁前にバント内野安打。無死満塁から坂本の左犠飛、矢野の代打・高橋由が左中間へ9号3ラン。さらに寺内も左翼ポール直撃の一発と続いた。


 G打線の爆発は止まらず、藤村右前打、菅野が送って2死二塁からとどめは長野。中越えに17号2ラン本塁打を放り込み、打者一巡の猛攻で一挙9点を奪った。






期待している一岡投手が打たれてショック。


打たれることは仕方ないのだが、これですぐ2軍落ちにされるだろうし。

それが若い彼の成長を妨げるのではないかと心配する。

中井のように、明らかに1軍で育てる選手というのはやはり1軍に残すべき。

一岡、笠原、橋本、大田らは1軍で使ってダメなら、考えた方がいい。

もう2軍で鍛えるとか、育てるとか、そういうレベルではないと思う。





chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。