巨人若手ファン感涙の試合が続く!1番センター橋本3安打、1軍初登板の公文もナイスピッチング!

  • Miya
    2013年09月26日 06:53 visibility564
◆ヤクルト7―6巨人(25日・神宮) 巨人の5年目、橋本が2日連続の3安打でアピールした。1軍昇格した24日は7番だったが、この日は「1番・中堅」で出場して好結果を残し「一打席一打席やれることをやるだけ」と意気込んだ。1回にいきなり右前打を放つと、6回無死一塁は右中間への二塁打で好機を広げ、8回にも右前打で出塁した。連日の奮闘に川相ヘッドコーチは「(1軍に)上がってくるたびに、少しずつ成長している姿が見られる」と目を細めた。






6回1死、公文は上田を147キロの直球で空振り三振に仕留めた。「自分はストレートで押すタイプの投手。バラツキはありましたけど、思い切り腕を振ることができて良かったです」。ドラフト4位左腕が、1イニングを無失点に抑える上々のデビューを飾った。これぞ公文という内容だった。全19球のうち16球が直球。2死から川端に右中間三塁打を浴びるなど、一、三塁としたが、最後は142キロの直球
でユウイチを投ゴロに仕留めた。原監督は「素晴らしい。いいデビューだった。田原誠も橋本も、ヤングジャイアンツはいきいき、のびのびとやっていたね」と
目を細めた。高知の芸西村出身。「自然に囲まれた場所で、川でウナギを捕ったり、体の色んな部分を使って遊んでました」と173センチの小さな体には底知れぬパワーを秘める。「もっと直球を磨いて空振りを捕りたい」という野性児が、戦力に加わった。






1軍の優勝が決まると、2軍で頑張ってきた若手が昇格し、抜擢される。
若手ファンはそれが楽しみでこの一年1軍を応援してきたようなもの?
何かちょっと違うような気もするが。(笑)
舎人さんのテンションも上がり、きっと体調も良くなっていることだろう。
橋本がこれだけ大活躍しているからね。
2軍では常にトップクラスの成績を残す橋本。
1軍に上がるとなぜか不振で空回りをしていた。それが厚い「1軍の壁」というものだろうか。
かつて中井がそうだった。しかし中井はそれを打ち破った。
それに橋本が刺激を受けないわけがない。でもふるわずに2軍に落とされた。
そして、間違いなく今年最後のチャンスが今めぐってきた。
ここで昨日に引き続き、今日も目が覚めるようなバッティングを見せた。
やっと突き破ったか、橋本。そのままいってしまえ。
松本と同キャラ、松本との競争だと原は明言しているけど、違うだろうよ。
橋本はイチローとは言わないが、青木宣親に迫る才能を持ったクオリティの選手。
巨人にとって中井と並び、いずれ「至宝」となるべき存在だ。
松本は巨人史上最高の守備力を誇る素晴らしい外野手ではあるが、打撃面では橋本と比較対象にして欲しくない。それは見る目がない。
中井、橋本は必ず巨人の宝になると信じている。
































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