小田嶋「第３の男」だ！６年ぶり捕手起用に応えた(7位・51758・4896・ 6/7)

(スポーツ報知)◆巨人４─１０楽天（６日、東京ドーム）　いくらなんでも打たれ過ぎだった。巨人は先発・西村健が４本塁打を浴びるな ど自己ワーストの７失点。中継ぎのオビスポも２ホーマーされ、０３年６月以来７年ぶりの１試合６被弾の屈辱だった。しかし、原監督は大差でリードされた９回に、小田嶋を横浜時代の０４年８月以来６年ぶりに「捕手」で起用。無難にこなした“第３の捕手”に、指揮官は「転んでも何かつかんで、チームに残したい」と収穫を手にした。

(´・ω・｀)転んでも・・・ね。

・・・まあ、転んだんだよな。

でも、

収穫があった。

０１年ドラフト３巡目で横浜に入団した時には捕手。横浜時代の０４年８月１３日の巨人戦（東京Ｄ）以来となる捕手での出場。豊田とのサイン交換もキャッチングも無難にこなし、この回を無失点で切り抜けた。 「違和感なく、思ったよりも冷静にできました」と小田嶋は振り返った。

(*´∀｀)

後がない男は強いよ。

でも、

いざとなれば、

この男もできるはず。

一回やってみて欲しいにゃあ・・・。(＾Д＾)