怪我の後。。。相手チ−ムの監督さん

昨日の続きですが、確かにプレ−中の事故とは言え、怪我している相手がいるのに、怪我しているプレ−ヤ−の心配しないで自軍のプレ−をセ−フだと主張している相手監督さんの姿を見ていると、意識朦朧とする中でも、なんて大人気ない監督なんだろうって思っていました。

実を言うと、審判に注意された監督さんが審判に対し言ってはいけない一言を、ベンチに戻る際、自軍のメンバ−達に発していました。→何でアウトなんだか理解出来ない!レベル低いじゃないのあの審判と!無論監督が発した言葉なので他のメンバ−さん達も賛同していましたが、私は一監督として寂しい方だなぁと・・・ド−ムの柴の上に座りながら聞いていました。

一塁塁審さんも聞いていたようで、塁審さんが言った一言は:彼らは試合で勝利しても野球人として試合に負けたねと一言。この言葉を聞いて私は同じ野球人として恥ずかしい思いで一杯になりました。

試合後、その監督さんは選手を集め何やらプレ−についての反省会をしていましたが、結局なにも私達には怪我どうでしたか?の一言もありませんでした。。。。久々に野球をして身体&精神的にもめげる試合でした。

明日からは本来の私の日記に戻ります!

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。