4/30(祝) 家族でボウリング

 子供たちにGWにどっか行きたいかと聞いたらボウリングに行きたいと言うので、ラウンドワンに家族で行ってきました。

 

 今は朝割投げ放題で小学生無料なので、親子5人で子供2人無料の1290円×3人分と貸靴代370円×3人分、ドリンクバー2時間250円×5人分で6230円なのですが、ドリンクバーを1時間延長すると6730円でした。

 

 やっぱ5人もいるとそれなりにかかりますね。大人2人は靴を持ってるのでかからないですが、子供はすぐ大きくなるので靴が買いづらく、どうしてもレンタルすることになります。

 

 GWは絶対に混むと思っていたのでみんなで早起きして6時半過ぎに到着して、6時50分からボウリング開始。とりあえず子供レーンと大人レーンの2レーンを確保して、久しぶりのボウリングです。スコアはこんなかんじでした。

 

1ゲーム目 178
2ゲーム目 160
3ゲーム目 192
4ゲーム目 148
5ゲーム目 115
6ゲーム目 198
7ゲーム目 168
8ゲーム目 155
9ゲーム目 168
10ゲーム目 138
11ゲーム目 158
12ゲーム目 204
13ゲーム目 144

 

スペア:52(37%)
ストライク:38(27%)
アベレージ:163.5


最初の3ゲームくらいからいい感じでアベレージ170くらいは出てたんですが、どうしても1本2本残る展開になって両端に残ったピンを獲るのに苦労して(特に右側)ミスを連続。特に5ゲーム目で7連続スペア外し(その間ストライクも全く出ない)で大きくアベレージを下げてしまいました。

 

6ゲーム目も最後3本倒せば200超えの簡単なチャンスで思うようにカーブせず1本しか倒せず198で終了(悔しすぎる)。その後もスコアが伸び悩んでしまいましたが、12ゲーム目にとうとう204を達成。9-10フレームで3連続ストライク(ターキー)を出してワンチャンスを掴むことが出来ました。

 

 最後のゲームはスプリット連発でスコアが伸びなかったですが、GWなのに思ったより混雑せずに6:50から11:30くらいまで約4時間半も投げ放題で楽しめてよかったです。子供達も末娘だけが6Gで疲れて休憩していましたが、長男次男は11G、妻も10Gと頑張ってました。

 

 

 アベレージは163.5と170まではいかず。ストライク率が30%切ってたので、そのへんがアベレージ伸ばせなかった理由ですかね。スポットをわずかに外して1本残しとかスプリットになってしまうのが多かったです。1-3ピンのスポットに入ったように見えても1本残るみたいなのも結構ありましたけど・・・。

 

 でもまあ歴代スコアTOP10とまではいかなかったですが、200超えも出来て子供たちにもパパのいいとこ見せられてよかったです。

 

【歴代スコアTOP10】
1位 2015/04/10 245
2位 2014/08/02 225
2位 2015/02/20 225
4位 2015/11/21 217
5位 2017/12/17 216
6位 2014/08/10 215
6位 2015/04/27 215
8位 2015/02/20 213
9位 2014/08/28 209
9位 2015/02/06 209
-------------------以下ランク外
11位 2015/11/21 206
12位 2015/02/06 205
12位 2015/06/26 205
14位 2014/08/23 204
14位 2015/02/20 204
14位 2015/11/14 204
14位 2018/04/30 204←ココ
18位 2014/10/30 203
19位 2015/03/30 202
20位 2014/07/26 201
20位 2015/11/21 201

 

 帰りはスシローでお寿司食って帰りました。楽しかったし、へっぴり腰の子供達もそれなりにボウリングできるようになってきました。まだまだたまーに100超える程度ですけど、友達と行く時に130-150くらいは出せるようになれたらいいんですが。

chat コメント 14

  • 新潟の長岡向陵が初戦で星稜と戦い、その時の監督さんがエースに「お前は松井を敬遠する為に3年間練習してきたわけではない。だから勝負しなさい」と送り出したと記憶しています。

    私ならば同じ考えでエースの背中を押すでしょうね。

    ただ「勝つことを義務づけられている学校の監督」はそうもいかないのでしょう。

    高校野球で何を重視し、何を切り捨てるか、ここで意見が割れるのですね。

    • 立場によって意見が分かれるのだと思います。
      当時の私は、馬淵監督の戦術は「あり」でした。今は、選手の意志を優先させたいです。

  • ちなみにこの5打席敬遠の試合は見ていません。
    休みで出かけていました。帰ってニュースを観て驚いた次第です。

    • 多分、夏休みだったのでしょうか、私はテレビで見てました。この時、馬淵監督は36歳でした。そう考えると凄い決断ですね。

  • その後、和智辯は、東海大浦安、柏陵には勝ってますね。

    • ちょっと調べたら、夏の和歌山と千葉の対戦は6回あって、和歌山は全て智辯和歌山でした。
      春は1回で、市和歌山と習志野です。

  • Kの写真
    K

    こんばんは!
    そういえばこの大会で優勝した西日本短大付属のエースの森尾氏が消えた天才に出ていました!
    この大会で頑張った選手たちは今の仕事を頑張っていることを願います。

    • 森尾投手は5試合で4完封と、見事な投球でした。印象に残る決勝戦でした。

  • 智辯和歌山は確か暗黒の時代がありました。
    1980年後半から1990年代だったかな?と思います。

    高嶋元監督も甲子園最多勝監督とは言え苦労された時代がありました。

    松井選手の敬遠については馬渕監督の作戦に賛成です。

    • あの時、馬淵監督は36歳でした。ちょっと老けて見えますね(汗)