2024/02/24(土) DAZNを最も安く視聴する方法

まとめ

 

 元記事はだらだら書いてますけど、結局のところDAZNを安く視聴したいのであればpovoで携帯回線をひとつ契約する。

 

 povo契約者向けのサービスでDAZNコンテンツが7泊8日使い放題1125円で購入できる。

 

 Jリーグなら土日の試合があって翌週の土日の試合までを1回の7泊8日の契約で観ることができる。その間にスペインリーグやリーグアン、ベルギーリーグなどの試合、日本代表の試合、その他テニスやF1などいろいろ見ることができる。

 

 2週間に1回は要ればよいので1が月に2回2250円で加入できる。×12ヶ月だと24600円くらいかかるが、シーズンオフやTV放送する代表ウィークは加入する必要がないのでその間は加入しないこともできるので、実質2ヶ月くらいは加入しなくて済む。JリーグのDAZN無料公開試合対象にも1年に1回や2回は選ばれるだろうし、そうなるとまた1週間あけられる。実質2万円ちょっとですむのではないだろうか。

 

 まあ、povoは月額利用料もかからないし、半年に1回コンテンツ買わないと解約されるけど定期的にDAZN買うなら全然問題ないし、povoのSIMが刺さってないスマホでも普通にpovoアプリにメアドとパスワードでログインしてDAZNコンテンツ買ったりできるし、povoスマホ使わなくてもよい。

 

予備のスマホにpovoスマホさして1日データ使い放題330円とか買えば、自宅の回線やらドコモやソフトバンクが通信障害の時も安心。入院や旅行先でも便利にwifiが使い放題。

もちろんDAZNはスマホの小さい画面ではなくAmazonFireTVがあればテレビの大画面で見ることも可能j。

 

povoのまわしものじゃないけど、povo契約したほうがお得だと思う。

使わない人にはいらないんでしょうけど。

 

~元記事はこちら~

 

 DAZNが2024/2/14から月額4200円に値上げになりましたね。

 

 当初はDocomo for DAZNが月980円、それ以外は月1980円だったのが年々値上げされてきて、さすがに月4200円は厳しいだろって思います。年間パスだと32000円(税込)。12ヶ月で割ると1ヶ月あたり2667円となります。

 

【DAZN視聴方法(金額が高い順)】

DAZN月払 月4200円(年間50400円)

DMMxDAZN 月3480円(年間41760円)

DAZN年払 月2667円(年間32000円)

Jリーグ年パス 月2250円(年間27000円※来年値上げ見込)

povo1週間 月1916円(年間23000円程度※2週に1回契約、シーズンオフは見ない前提)

 

 DMMxDAZNがDMMプレミアムサービス付で現在2980円(3月からは3480円)となっていますが、Jリーグの各チームの年間視聴パスが27000円(来年からは30000円か?)となってますから、それに加入してDMMプレミアムを別途払ったらそれより安くなるので、わざわざセットで加入する必要はないですね。

 

 Jリーグの各チームの年間視聴パスは各チームごとに1ヶ月分や2ヶ月分の無料視聴コードがついていたり、スタジアムで使えるクーポンや公式WEBサイトで使えるクーポンなどがついていたりするのでかなりお得感がありました。

 

 あっというまに売切れて、自分のひいきのチームじゃないJ2やJ3のマイナーチームの年間視聴パスを買い求める人が多数あらわれて、売り上げの一部がチーム強化に使われることを考えると微妙な選択だとは思いますが、それでもゲットできた人はまだ良い方で、今から新たに購入するのは難しい状況です。

 

 しかし、Jリーグの年間視聴パスより安く視聴できる方法はあります。

 

 それはau/KDDIのpovo回線を契約することです。1週間(7泊8日)1145円(値上げ後価格)でDAZNが使い放題になるため、2週間に1回加入すれば実質的に毎週末のJリーグの試合を見ることが可能です。

 

 シーズンオフは契約しなければよいですし、代表ウィークやルヴァンカップ、天皇杯、ACLなどでリーグ戦がない週も契約しないでスキップすることができますので、実質的には年間およそ23000円くらいで全試合観ることが可能です。これはJリーグ年間視聴パスよりも安い金額です。

 

 povoは基本料金無料で契約できる携帯電話回線です。(ただし、半年に1度、300円程度の何かトッピングを一つ購入しないと解約される)このために回線契約するのはハードルが高いという人もいるでしょう。

 

 携帯電話が2台もないし、購入する予定もない?実はそんなものは必要ありません。実はpovoのSIMはスマホに挿しておかなくても大して支障がないんです。

 

 なぜなら、povoの契約をするとpovoのアカウントが作成できて、povoのSIMが挿さってない他社回線のスマホであっても、povoアプリさえダウンロードすればメールアドレスとパスワードでアプリにログインできるからです。

 

 povoのSIMが挿さってないメイン回線のスマホでpovoアプリ起動してDAZN7日間トッピングを購入して、そのままDAZNも観れますし、TVに挿してあるAmazon FireなどでもDAZNを視聴することができます。povoのSIM挿したスマホは別にいらないわけです。SIMなんかそのへんに置いといてもいい。

 

 もちろん、余っている以前のスマホにpovoのSIMを挿しておくとサブスマホとして普段はWi-Fiで使って、メイン回線が障害発生した時に24時間(実質1泊2日48時間)使い放題330円のトッピングを購入してテザリングして使うことが出来るので便利ではあります。旅行や入院した時などに2日に1回330円契約すれば使い放題なので自宅のアクセスポイントと同じ名前にして家族全員で使うなど便利でお得な使い方ができます。

 

 アジア大会やワールドカップ、親善試合などがDAZNでしか放送されないときも1145円で気軽に追加できますし、いちいち解約しなくても1週間(7泊8日)経過したら勝手に使い放題期間が終わって解約通知がきますから楽ちんです。そして半年に1回トッピングしないとpovoが解約される問題も、DAZN自体がトッピングなので時々DAZNに加入すれば回避できるので、心配する必要がありません。

 

 先ほど年間23000円くらいと言いましたが、ABEMAやDAZNが毎週特定の何試合かを無料放送することが決まっていますので、年間2~4試合くらいはひいきのチームの試合が無料になる可能性があります。

 

 そうするとその週の分は節約できますし、自分がスポーツや旅行や出張、休日出勤など様々な都合で見られない週や好きな選手がケガや累積警告で出場しない試合とか、そういうときに契約しないでスキップすることができます。夜にYoutubeのJリーグ公式やDAZNハイライトを無料で見ることができますから、どうせリアルタイムでみれないならその週はハイライトですませればその週の分が浮いてきます。つまり、年間23000円よりさらに安くなる可能性が非常に高いです。

 

 1週間(7泊8日)単位の契約になるので、試合がある当日に契約するかしないか決めて、povoアプリを立ち上げて購入すれば、すぐに視聴できるようになります。すごく便利ですし、年間でかかる金額を考えてもJリーグ年間視聴パス以下の金額でJリーグの試合はほぼみることが可能です。

 

 海外リーグの試合も含めてシーズンオフもずっと契約したいという場合はJリーグ年間視聴パスのほうがいいかも知れないですけどね。とりあえず今からはもう買えないですから、安く視聴したいならpovo回線を一つ契約しておくことをお勧めします。 (Docomo for DAZNは今から新規で検討する必要がないので除外)

 

 とりあえず私のおすすめはpovo回線をひとつ持っておくことですね。

 

 これはステマ広告記事ではないので本当に便利だしお得だと思って書いてます。私も実際にpovoでDAZN契約してAmazonFireでテレビの大画面で視聴してます。

 

 DAZNにも使えるし、メインがau/KDDI回線以外なら回線の予備にもなるし、旅行や入院でも24時間(実質1泊2日)データ使い放題330円が活躍するので、povo契約おすすめです。

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