フォークが好き

  • マヨ
    2008年12月19日 19:21 visibility173

小さい頃、父の影響ではじめた野球。

小学四年生になると、地元の少年野球チームに参加できるとのこと。

当時、学校の友達も他のチームで野球をやっていたので、迷わず入りました。

センター(4年生)、セカンド(5年生)、ピッチャー(6年生)とやりましたが、

さすがにほぼ覚えておりません。笑

 

中学になると、1年生のときの部活は忘れました。

2年生になると野球部へ参加。

また、中学の部活、全くと言っていいほど覚えていない。汗

顧問が代わって、全員左打ちにさせられたことくらい。

あと、キャッチャーが嫌で嫌でしかたなかったこと。笑

今なら余裕でキャッチャーやりたいと思うのは、きっと、

当時のプロ野球に捕手に魅力を持たせてくれる人がいなかったのかなと思う。

 

3年になり部活が終わりになったころ、(入団時期の記憶も曖昧....)

違う地域の少年野球に参加。主にファースト専門。

地元は小学生で終わりだったような....

 

 

中学を卒業し、高校へ向かうが、高校で野球はやらなかった。坊主がダメだった。

中学時、少年野球で一緒にやっていたみんなで草野球チームを作成。

だが、困ったことに、ここでの試合や練習もあまり覚えていない。

 

要するに、記憶するのが苦手な人物だったということになる。恥

でも河川敷で打った2本のサヨナラヒットは覚えている。

イチローが振り子打法で頑張っていた頃だ。

よく真似をしたもんだ。もちろん、打ったのも振り子打法で。笑

 

 

タイトルの「フォークが好き」

中学のとき、フォークが投げたくて、ボールを挟みながら寝た記憶がある。

村田兆治も同じことをしていたとのこと。

 

前回、3イニング投げた試合で、ラストイニングは全球フォークを投げた。

相手のチームさんには申し訳ないと思ったが、投げてみたかった。

完全に自己満足な配球に、キャッチャーものってきてくれた。

軟式でフォークを投げると揺れる。

チェンジアップみたいな感じになるが甘くなると、打たれる。

なので、もっと精度を高くし、肩の痛みを軽減させ、直球に磨きをかけ、

空振りの取れるフォークを目指します。

 

 

生い立ちみたいになっちゃった^^;

 

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