カウントダウン

”カウントダウン”  山本文緒著  光文社

筆者の作品は2作目。

どうやら筆者の極めて初期の作品のようで・・・

 漫才師を目指す高校生2人の物語だったが・・・

  最後のオチが無かったのが残念。

それでも二人の若さと馬鹿さが相まって

 青春ものとして楽しく読めた。

 

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