無料フリースクール雑学講座-498

<無料フリースクール雑学講座-498>

【消えた巨大生物】

●6600万年前隕石衝突で恐竜をメインとした

巨大生物は滅びた。

その後小型生物は「コープの法則」により

再び大型化していく

→温暖化で植物大型化、大型草食動物、大型肉食獣

→寒冷期に1部巨大生物は滅亡

→海の後退で大陸間の生物移動

→水中では体格が大きいほど浮力が増すので大型化

1.メガラニア/5万年前/オーストラリアの巨大トカゲ

 体重1トン、全長5~7m

2.オオアナコンダ/ラテンアメリカの湿地帯

 体重250kg、全長6m 夜行性

3.ティタノボア/南米の大蛇

 体重1トン、全長12m、6000万年前

 主食:ワニ、巨大カメ

4.プルノサウルス/1500万年~700万年前/アマゾン

 体重5~8トン、全長10~12mの巨大ワニ

5.バルキテリウム/5000万~2300万年前/パキスタン

 体重20トン、全長5~7mの大型サイ

6.ペラゴニウス/翼長6mの鳥

7.リヴィアタン/全長13~20mのマッコウクジラ

8.メガロドン/体重50トン全長16m、海の覇者

9.メイオラニア/オーストラリアの巨大カメ

 体長2.5m、12000年前に滅亡

10.ガストルニス/体高2m、300kg恐鳥類

11.メガテリウム/巨大なナマケモノ/4~5トン

12.メリシオナリスゾウ/南方マンモス

 体高4m、体重10トン

 

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