SNS版 KK物語(第二章 青春)


12歳のharu


僕とkougaは二人揃ってしりつの中学(進学校)に入学し、同じクラスに。

 その時僕の身長は130cm、kougaは150cm位だったと思います。

僕は唯一男女混合ダブルスのあるバドミントン部へなんのためらいもなく入部。

kougaはすでに坊主だったのでなんのためらいもなく野球部へ入部。


 kougaは毎日野球に明け暮れ、僕は毎日女の子と戯れ。。。。


そんな僕をうらやむ野球部の面々。

そう、嫉妬からイジメが始まったのだ。


その時kougaは。。。。。


あっ!今思い出した!あのやろう!

そーいえば、一緒になって僕をシカトしていやがった!


自らそのイジメと向き合い、戦い、そして勝利。


すると、「ごめんね。」と、kougaが擦り寄る。

そこは流石の僕。「いいんだよ。」と涙、抱擁。


そしてここから二人の本当の青春時代が始まるのだった。 

※面倒くさいので省略 


 中学時代の出来事の抜粋。(以前の日記より) 

     ↓ 

1.中一の時・・・先生の机で僕と腕相撲をしてる最中、kougaがいきなり目から流血。病院に運ばれた。(あれはなんだったんだろう?) 


2.中二の時・・・友達の家に遊びに行ったら、その家の外でkougaが裸足で鍋を持ってラーメンをすすっていた。。。。(どうやら不法侵入している時に、親が帰ってきたらしい)


3.中三の時・・・初恋の相手にあっさりふられた・・・っとゆーより告白さえさせてもらえなかった(それは僕らが裏で手を回し。。。爆笑)


そんなこんなで僕は身長が30cmも伸び、やっと追いついたと思いきや、kougaも30cm伸び←どんだけ伸びるねん!

身長差は変わる事なく中学を卒業したのだった。。。。


追伸:そーいえばこの間にkougaは男になったらしいです。←朝起きた時に。。。。爆




次回Highscool編へつづく 




















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