帝京高校の変幻自在の攻撃について

  • butyou
    2007年08月19日 19:54 visibility57


今までに見たことのない攻め方。
もしこれで強くなければ批判も受けていたであろう。
でも甲子園まできているわけだからこの監督はすごい。
多分普通の人はそれは違うんじゃないの?みたいなことを平気で言ってしまいそうな
攻撃の仕方である。
では甲子園で実際に起こった攻撃。点差は同点だったと思う。
ノーアウトから2塁打を打った。
次のバッター。これが注目。
初級バントの構えからバスターで打ってファール。
2球目これもバントの構えからバスターで打ってまたファール。カウントツーノー。
3球目。バントの構えからそのままバントの姿勢・・。えっ。微妙に外れてボール。
カウントはツーワン。4球目。バントの構えからバスターで打ってファール。
3球目のサインの意図は?そして5級目バントの構えから難しいアウトコースの変化球を
スリーバント。そしてワンアウト3塁にしたのである。
アナウンサーは言った。監督の采配にとまどいがあるのでは?
これは実際はどうなんでしょうか?何かあるのではないのでしょうか・。
これが甲子園まで導く何か通常では考えにくい野球なのではないでしょうか?
今回はかなり玄人的な野球の話になりましたが是非ご意見を!!

















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