チームの一員として もっと良い選手になるにはどうしたらいいか
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butyou
2015年04月16日 12:44 visibility226
チームのメンバーからちょっとアドバイスを求められたので、
私は巨人ファンですが、デイリースポーツの記事でよいものを見つけたので抜粋します。
まだ自分の文章ですよ
草野球選手には技術的に元からかなりの差があるので、同じアドバイスを送ることが非常に難しいと考えています。ただ、この内容に関してはみんな同じに出来ると思います。特に、寺内の所なんかは重要視するべきだと思います。1塁や3塁コーチに入っている時に、サインを常に見ている人と、ただコーチャーボックスの中にいるだけの人がいるように感じます。では読んでみてください。
リーグ3連覇中の巨人は、昨季まで3年連続で1点差ゲームを勝ち越し。接戦での強さが、V3に直結していると言っても過言ではない。その理由として、豊富なリリーフ陣とともに試合終盤に出場する“スーパーサブ”の存在が挙げられる。
代走の切り札である鈴木、緻密なリードが光る実松、鉄壁の守備と走力が売りの寺内。この3選手はけがなどのアクシデントがない限り、ほぼ1軍メンバーとしてベンチ入り。スタメン出場こそ少ないが、勝負どころできっちり仕事をこなし、原監督の信頼も厚い。
今季も3選手がそろって活躍した試合があった。4月7日の広島戦(マツダ)。延長十一回、1死一塁で代走の寺内が二盗を決め、好機を拡大。同じく途中出場の鈴木が遊撃内野安打を放つと、寺内の好走塁が相手の失策を誘って勝ち越した。延長に入ってマスクをかぶっていた実松も好リードでリリーフ陣を引っ張り、勝利に貢献した。
全員が30歳を過ぎ、1軍での経験は豊富。“原野球”も熟知している。寺内は「ベンチにいるメンバーで話し合い、監督なら次はこうしてくるだろう、と予想しながら試合を見ています」と、試合中の舞台裏を明かす。
3選手に共通しているのは、試合前の準備に妥協を許さないこと。鈴木は全体練習開始前、トレーナーのサポートを得ながら入念なマッサージとストレッチを行うのが日課。“商売道具”の下半身のコンディションを整える。寺内は早出特打の常連組であり、練習では途中出場に備えて複数ポジションでノックを受ける。
実松は誰よりも早く球場に到着し、相手の研究に時間を割く。この姿勢は先発出場の予定がなくても、常に変わることはない。日本ハムや巨人で同僚だった小笠原(現中日)の影響を受けており「準備を怠って失敗したら悔しいので。変えることはないですね」。
混戦模様のセ・リーグ。接戦でいかに白星を拾っていくかが、ペナントの行方を左右する。寺内は「もちろん、スタメンで出たい思いはある。でも、責任が重たい場面で出場することが多いので、モチベーションは高いです」。一球に人生をかける男たちが、常勝巨人軍を支えている。
いかがですか?プロと草野球ですから当然色々違いますが、自分を振り返ると
もうちょっとしっかりと準備をしてあげなきゃなって反省しました。
反省だけならサルでも出来るといったもんで、
もし試合中に技術的なミスをしたら、またミスが同じように出てしまうかもしれない。
でも出来るだけ起きないように気持ちをうまく切り替えていけばいい。
ただし、チームの考え方とかのミスはしっかりと自分から勉強する必要がある。
言われてばかりの人は成長してないって事だからね。
ただ、言われているうちが花って言葉もあるからそれだけ期待されてるってことだ。
んー得意のよくわかんなくなったからおしまい
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