栃木SCvsカタ-レ富山@グリスタ・フォトレポートその2

  • sweet
    2011年09月23日 08:30 visibility457

今日は甥っ子たちの小学校の運動会らしい。
なんで金曜日なんかに運動会!?と思ったら


今日は秋分の日!祝日。


先週も三連休で今週末も三連休。
うらやましいな!


うちの職場は祝日は関係ないので
今日は、夕方~夜番の出勤。
試合、明後日で良かった。

明日だったら起きられそうもないもん。
今週末も富山泊。
16時キックオフなので静岡を朝一の新幹線で出発することになる。


こちらが私の今年出来た、新しい大切な富山の仲間たち☆




ここには写っていない友達含めて
富山に今年一気にたくさんの友達が増えた♪


最初の頃は「だやい」の意味も分からず聞き直したりしてたけど
最近はちょっとずつ富山弁もいける♪



そして
こちらが
写真はボケちゃったけど

ファミリーとも呼べる長い付き合いの栃木の大切な仲間たち☆



そのファミリーが今悩んでる。


<俺達、これ以上どう頑張ればいいんだよ?>


カタ-レ富山戦の後、コアサポーターな彼らから出た声だという。


それを聞いたとき


サポーターのキミたちはもう出来る最大限のことしてるよ!


と言いたくなった。



東日本大震災のときも、栃木SCサポーターが発起人となって
県内の他スポーツ選手・サポーター・ファンとタッグを組んで、県内のいろんな街で被災地支援の街頭募金活動をしてくれた。


応援においても、
今年新加入したメンバーたちにも新チャントを作り応援。


メロディー難しすぎて覚えられないのが難点だけどね。

富山の飯田くんのチャントなんて『人間っていいな』(日本昔ばなし)が原曲だからみんなスグ歌えるよ♪

(でんでんでんぐりがえしてバイバイバイ(^O^)/して行かないように!笑)


女子グループは「ゲ-フラ作り大会」も計画し実行。スタジアムに来たちびっこたちといっしょにゲ-フラ作りをし、子供たちも巻き込んで楽しいスタジアム作りをしてくれた。
切り抜きの紙やグッズも彼女たちが準備してくれた。

そして
この日。

圧巻されたのは
グリスタでかつて見たことのなかったこの光景。


選手入場時、
たくさんの栃木SCサポーターで埋まったバックスタンド




バックスタンドのサポーターが立ち上がって
タオルマフラーを旋回




今まで、
アウェーのサポーターにホ-ムジャックされる回数のほうが上回っていたグリスタに


雰囲気でホ-ムアドバンテージを作り出した初めての試合だったように思う。


試合が始まる前、まだGK練習が始まるか始まらないかの時間に

私はカタ-レ富山のゴ-ル裏にいて
カタ-レ富山のサポーターさんと
バックスタンドに頭を下げにいくコアサポーターたち何人かの姿を見ている。


隣にいたカタ-レ富山の女性サポーターさんも
その行動を「頑張ってるね」と言ってくれた。



他のチ-ムのサポーターから見ても
栃木SCのサポーターが頑張っている姿はちゃんと伝わっている。


それに対してチ-ムはどうなのか...


<結局俺達はチ-ムの見栄のために利用されただけなのか>
これもまたカタ-レ富山戦後のコアサポーターたちの声だ。


栃木SCの公式HPには
この日のスタジアムをもっとたくさんのサポーターで埋めてほしい、それが昇格には必要


というような文章が掲載された。


これもかつて無いことで そうしたチ-ムの思いも受けて
今回サポーターの彼らは突き動かされた。


バックスタンドを埋め、サポーターが立ち上がり選手を迎える。
それもテレビ映えが良いように結局は自分たちサポーターが利用されただけなのではと試合後にコアサポーターたちが感じてしまった。



サポーターはJ1昇格に本気だ。
チ-ムの本気も信じている。


ところが開けてみればあの試合だった。


・パウリ-ニョの離脱

・J1からのレンタルであり主力である渡部と修人の離脱

・宏太のU-22合流による不在

・芝の最悪なコンディション


様々な理由も含めた上で、選手も監督も、内容は悪く無かったとこの試合を分析していた。


でもそれは
見ているサポーター側の感触と違った。


どうしてあの試合で悪くないと言えるんだろう?


<これ以上どうしたら>

俺達の本気はどうしたら選手たちに伝わるのか

そんな風に思い悩み行き詰まった栃木SCのサポーターに

選手たちは
本当にあの試合が一生懸命やりきったものだと胸を張れるのか。


この試合はカタ-レ富山に完敗。


カタ-レ富山も絶好調なチ-ムというわけでなく
前節では2-0から2-3という手痛いゲ-ムをしていた。

そのチ-ムに敗れた。


カタ-レ富山は
前節で浮き彫りになった課題に一週間取り組み
いい準備をして挑んできた。

栃木SCの松田監督が栃木SCでずっと大事にしてきた
「ハ-ドワ-ク」
「ディシプリン」
「コミットメント」

それらを出していたのは皮肉にも対戦相手のカタ-レ富山の方だった。


カタ-レ富山の選手たちのなかには
きっとそうしたアカデミックで小難しい言葉や理論はきっと無いけど


その代わりにとにかく走りまくる、声を出し尽くす、ガツガツプレーすることでそうしたプレーに自然に繋がっている。


今の栃木SCを見ていると
本当は課題がたくさんあるのに


自分たちは大丈夫だ、内容は悪くなかった、と課題に蓋をして
そのまま次の試合に挑んでいるような気がしてならない。


監督や選手が内容は悪くなかった、頑張ったと言おうが、サポーターにはそれが伝わっていない。


---
栃木SCは元来素晴らしいチ-ムだと思っている。


去年と比べてもサポーターがものすごく増えている。

それは彼らが今までしてきたサッカーが魅力的だった証拠とも言えるはず。


でも昇格ということを考えたとき

今のような試合内容・チ-ムの雰囲気のままでは
厳しい。


一生懸命ハ-ドワ-クするサッカーが好きな自分も
かつてはそのサッカーが見られるのは栃木SCだと思っていた。


でも、残念ながら今現在の栃木SCは
そのチョイスで選ぶチ-ムではない。

今現在、ハ-ドワ-クしているかどうかという点では
栃木SCよりもっと当てはまるJ2チ-ムがいくつもある気がする。


そしてこの日
木曜日の全体練習に普通に参加し、この日のマッチデ-プログラムの表紙も飾っていたサビアが日曜日の試合でベンチ入りもしていなかった。




春キャンプで控え組がサンフレッチェとの練習試合をしている最中に
トリポジが馴染めずに一人離れてピッチ脇で携帯電話で話してばっかりだったエピソードを問題点の一つと当時書いたけど


トリポジはその数ヶ月後に栃木SCを退団していった。

今サビアに対してもそれを心配している。



サビアは家族がブラジルから来日していないのもあると思うけど


いつもポルトガル語だけで綴られているという彼のツイッタ-に
「sabisii」の言葉だけ日本語で綴られていたそうだ。

「さびしい」という言葉を辞書で調べて日本語でそう綴ったという。


海外からやってきた選手が辞書で調べた言葉が
「さびしい」だったというほど、自分たちサッカーファンにとって淋しいことはない。


本当に
いろんな意味で
チ-ムがひとつになることの大切さを
感じる。


プレーに対しても、
チ-ムメイト同士も、
サポーター同士も、
選手とサポーターも。


明後日からのホ-ム2連戦
チ-ムが停滞している今も諦めてない、出来ることを一生懸命やって
選手たちと闘おうとしている私の大事な仲間・サポーターの思いに選手には応えてほしい。


ミスを怖がらず、
下手でも勝負。
球際のキモチだけは負けない


それを忘れていない選手たちに、託したい!


なんか今回は栃木SCの話題で終わってしまった・・・

つづきのレポート
日曜日の試合までに終わるかなf^_^;








































































































































































































































































































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