静岡出発for平塚♪/Jリーグ観客平均年齢「40.4歳」

こんにちは。


朝から雲に覆われていた静岡中部地区でしたが、10時頃から時々青空が顔を出し、日差しも降り注いできました♪

(新幹線車内は既にちょっと暑いくらい)

今日も練習試合dayで、あちらこちらで面白そうな練習試合のカードが。

今日は
川崎-新潟
大宮-栃木
東京V-水戸

だったかな?
(明日かもしれない)

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今日、PSMとして行われる横浜Fマリノスと松本山雅も魅力的！


しかし私は14時半キックオフ予定の湘南ベルマーレと、JFLのソニー仙台さんとの練習試合に平塚へと向かっています。


トルコキャンプ期間中、対戦相手チームの公式サイトをクリックしまくったほど見たかった湘南の練習試合が、

今日は、国内で、しかも静岡から電車で僅か２時間の場所に行けば観られるから(笑)


本日、湘南の練習試合は2本立て。

しかし午前中にBMWスタジアムで行われる我がホームタウンの藤枝MYFCとの練習試合は非公開。


そのため、午後2時半から馬入練習場にてキックオフ予定の、先に書いた練習試合の方に行ってきます。


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こちらは今朝久しぶりに
(あのサイト、何かすこし改革あったかな)と開いてみたJリーグのサイト。

思わず昨日アップされたらしいチョウさんのインタビューが観られてラッキー!

最後の方に広報のさちえさんも映っていました♪


今から平塚までの移動中は、音楽を聴きながら、ソニー仙台FCのメンバーを予習していきます。



大学サッカー出身者がかなりたくさんいて、名前だけ見てみても、今から観るのがワクワクしてくるメンバーがいっぱいです。


いつかは湘南ベルマーレに入団してくるメンバーがいたりして!?




さて今日の気になる話題はタイトルにも書いたJ観戦者の平均年齢。


ヤフー記事にあったので貼っておきます。

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Jリーグは20日、Jリーグスタジアム観戦者調査2014における分析結果の報告会を行った。

　同調査は、リーグ戦に来場した観戦者の動向を把握するために、2001年から実施し、筑波大学体育系准教授の仲澤眞氏が分析した。2014年における観戦者の平均年齢は40.4歳（同伴来場の子供2人までを含むと、34.1歳）で、前年より0.9歳上昇。女性比は38.5パーセントだった。

　平均観戦歴はJ1が10.9年で、J2が9.8年。2014年に初観戦をした新規層の構成比は、リーグ全体で8.0パーセントを記録した。クラブ別ではセレッソ大阪の新規層構成比が11.8パーセントでJ1のトップとなり、J2（同年参入のカマタマーレ讃岐は除く）はFC岐阜の19.2パーセントだった。推定でC大阪は約4万3400人、岐阜は3万600人が新たにスタジアムを訪れたと分析された。

　また、情報入手経路（複数回答）では、SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）系が37.0パーセントで、クラブ公式HP（67.6パーセント）とテレビ（50.2パーセント）、一般紙（39.7パーセント）に次いだ。また、SNS系の前年からの伸び率は、3.2パーセントでトップを記録した。仲澤氏も、「単純に勧誘行動に密接に結びついていて、SNSをよく使う方ほど、声掛けをしている」と説明した。


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だそうです!!


湘南ベルマーレの
新規の観戦者の伸び率はどれくらいだったのか気になりますね。

また分かればこちらでも書いてみたいと思います。

確か、湘南ベルマーレは清水エスパルスに次いで観戦歴が長いサポーターさんが多くて、12～13年の方が多いんですよね。

湘南や清水のスタジアムにいて感じる心地よさは
その天候や風土が似ているだけでなく
そうした方たちが多いからなのかもしれません。


私もそうですが
いま平均年齢に相当する方たちはまさに遊び盛りと言ってもいい高校生や大学生の頃にあの華々しいJリーグの開幕を迎えていて


いまでもそのときの楽しさが心に染み付いているのかもしれません。

私たちよりちょっと上の年代の、バブルを青春時代に迎えた世代の方たちが
(チョウさんや大倉社長たちもそうかな)

今でも、人生をエンジョイすることに長けている人種のように。
(いまの若者以上にいまだに日々を楽しんでおられるように感じて、素敵だな！羨ましいなと思います)

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今は
様々なデータから読み解くに、サッカーの玄人ファンが主流といってもいいJリーグですが、


なんかもう一度
20数年前にJが開幕したときみたいな
いろんな人が熱狂するJリーグを観てみたいな、そんな風にも思います。

(o^－^o)