広島vs湘南＠エディオンスタジアム・フォトレポ1/大竹選手blog☆

こんにちは♪
昨日サッカー仲間から教えてもらった大竹洋平選手(この夏よりFC東京から湘南にレンタル移籍中)のblogに


すごく励まされました!


怪我で落ち込むなかで家にきていっしょにいてくれたチームメイトの存在とか


この怪我を乗り越えてみせるって決意もだし

これに負けないくらいもっと強くなってやるって
発言に感動して涙が。



ログインしてなくてもコメント書けるみたいだけど
がんばってアメブロのパスワード思い出そ～っと!!(笑)


私はアメブロの方の日記全然更新してないや・・・
(^^)


☆☆☆
終わったことを責めたり後悔したりするより
これからどう生きていくかその生き様のほうが大事なのよね。


そのチャンスは全員に与えられてて
それをフイにしてしまうかバネに出来るか。



応援してくれた人や
自分のことを信じてくれた人や
厳しいけど本心で想いをぶつけてきてくれたその人の魂や
支えてきてくれた人たちに(今週末も私は素晴らしい方たちとばかり出会い&過ごさせてもらいました☆)


たとえば「ごめんね」だとか「ありがとう」って心から思えることから
また始まるんだなと思ったし


そう思えるのは
たぶん大竹選手が一度どん底の状況に陥ったからこそかもしれない。


そう思うと
たとえ「どん底」に感じてる今があったとしても

それも実は「新しいチャンス」を掴みにいくためのビッグチャンスを与えてもらったと言えるのかもしれないなぁなんて

今回の大竹選手の日記が気づかせてくれました。


チームやクラブにも個々の問題にもいえること。


そんなことを気づかせてくれた大竹選手の怪我が一日も早く治ることを心から願っています。


来季も黄緑色ユニの大竹選手が見たい!!!!!!!!


各強化部のみなさん宜しくお願いします。
m(__)m



☆☆☆
先週日曜の京都-栃木の試合レポが途中のままですが(^-^;

今日は大竹選手の流れで先に湘南の土曜の試合のレポをちょこっと


快晴の広島の朝

AM9:00
めちゃ寒


スタジアムに行く前に向かったのは紙屋町にあるエディオン本館

元旦国立の天皇杯決勝チケット購入


どのチームが上がってくるかまだ分からないので
とりあえず日陰になるのが遅い方のホーム側を選択しときました(笑)



私が開店10時に入って売り場8階に到着したのはすでに10時を3分過ぎていましたが

エディオン広島のスタッフさんが
開店前に記入していた申込用紙を見ながらすでに発見も済ませてくれてあったので

毎年瞬殺となるSS指定席のチケットも今回は前から５番目辺りの席を買うことが出来ました。

元旦国立からみんなに会えるのを楽しみにしてます♪
今年は栃木のみんなはもちろん湘南サポーターさんにも元旦から会いたいっ♪


☆☆☆
エディオン本館のある紙屋町から歩いてすぐの本通駅にてアストラムラインに乗車

10時35分


広島のスタジアムに来るのはジュビロサポーター時代に来たのが最後だから


すっかりこの電車が
スタジアムまで各停(21駅!!)だったのを忘れてました(笑)



次回はぜったい横川駅からシャトルバスにしよう♪と誓いました。


☆☆☆

エディオンスタジアムに到着

↑先日の日記のタイトルには間違えて旧名「広島ビッグアーチ」と記載してしまいました(笑)


☆☆☆

表紙は佐藤寿人選手

カープが使っていた旧市民球場跡地にサッカースタジアムを建てようという運動があって

寿人選手を広告にした活動のキット(缶バッジとシールが入ったキット)が売られていたので購入

200円でした。

余力があればこの活動も後日日記に書きたいと思います。

街の中心地にスタジアムを建設して
さらにそのなか(隣接させて)にホテルや公共施設もお店もそこに作ってしまおうという提案で
とても楽しそう!!


しかも200円という子供でも買える値段で
そうした活動に向けたキットを買えるというのもいい思い付きだなぁと思いました。


☆☆☆

遠路遙々お疲れ様です!!
広島に来ればサポーターさん少ないだろうから

サポーターさんたちともたくさん交流出来るかな！と思いましたが

キックオフ１時間前でサポーター席だけで160人の湘南サポーター

交流はあまりはかれなかったかもしれませんがこれだけのサポーターさんが遙々来てくれるなんて嬉しい誤算でした。

熱いですね☆



☆☆☆
GK練習開始
サンターナくんとアベノブ選手

つづいて他の選手も練習開始

ボリくんもいるよー♪


このあとてんちょこさんイチオシ＆リクエストいただいた某選手の写真もしっかりパチリ(笑)

写真が薄いのか彼の顔が薄いのか←
何枚も撮ったのにあまりよく撮れなかったことを謝罪いたします(笑)


☆☆☆
つづく