
遅くなりましたが鹿狩りを振り返ります。
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ジョゼ
2015年05月24日 23:14 visibility103
昨日の鹿島戦も手に汗握る展開となりましたね。
東京も敗戦し上位の顔ぶれもいくらか入れ替わったわけですが、
強豪を打ち負かし続けて次節の鳥栖に勝てばJ1無敗記録の更新となります。
では早速振り返っていきましょう。
19時キックオフと遅い時間になりましたが序盤はレッズがペースを握ります。
鹿島は前線の選手が高い位置からプレスをかける展開、
これを手数をかけない素早いパス回しでかわして左サイドの関根へと繋ぎ
鹿島ゴールに迫ります。
前線は1トップ興梠、2シャドーが好調武藤と前節ゴールを挙げた李の構成。
関根はこの試合でもキレのある動きで果敢に攻め上がり、
ゴールもすぐに決まるかな?
なんて楽観して観ていました。
しかし鹿島側も前線からのプレスがハマりはじめ
浦和の最終ラインでのパス回し、
GK西川からのフィードを狙ってカウンターという形が出始めます。
FWのジネイを起点に中盤を含めた分厚い攻撃にさらされる浦和レッズ。
幾つか不用意なボールの失い方でシュートまでいかれてしまいます。
前半はスコア的な動きはありませんでしたが、
鹿島がペースを握って以降は攻めの形を見出せないレッズ。
前半の序盤は最終ラインでのパス回しを追い回す鹿島の前線に対して左サイドにボールを逃がし、
ワンツーのような手数をかけない展開で逆サイドの関根に繋いでいました。
この宇賀神からのパスを受けていた武藤や柏木にマークを当てられ逃げ場を失ったところからのショートカウンターに苦戦しましたね。
後半開始後もあまり改善されたような様子はありませんでしたが、
それでも押し込まれていた前半よりは全体を持ち上げて攻める姿勢を出していた浦和レッズ。
後半22分に芝崎からのフィードに対応した森脇、
ぎりぎり競り勝って触ったボールは不用意に前に出た西川の頭上を越えてゴールに吸い込まれました。
魔が刺したようにハイボールの対応に出た西川でしたが、
GKに返そうと試みた森脇の目論見は得点力不足に喘ぐ鹿島に最高のプレゼントを贈る形になってしまいましたね。
しかしこれで割り切って前線に枚数をかけ、
中盤での圧力を増した浦和がすぐさま同点に追いつきます。
後半26分、
直前に李に変わって投入されたズラタンが速い展開から敵陣エンドラインまで侵入して上げたクロスに好調武藤のヘディングがピタリ!
長い距離のカウンターだったと思いますが本当にいいタイミングでゴールが生まれました。
ここからは中盤のプレスが強まり槙野や森脇の進行もらくになったことで攻勢をかけるレッズ。
ただ最終ラインも高くなっていることで試合はよりオープンに。
この流れで失点するのが浦和の悪い流れ
昨年からの課題となりますが、
この日もひやひやするシーンが散見しましたね。
この流れで加点できるかが勝負でしたが
後半38分に関根がやってくれました!
これは嬉しい逆転弾となりましたが私が問題だと思っているのはこの後、
試合はさらにオープンに・・・
最終ラインからクリアを繰り返して逃げ切るわけですが、
この流れは本当に危なっかしいです。
逆転した段階で中盤からゲームを落ち着かせる意図のある動きが見れればいいのですが
流れのままに殴り合っている印象です。
ここは改善しなければ昨年のガンバ戦、名古屋戦での教訓を無駄にしてしまいます。
ACLでの敗戦も記憶に新しいところ、
今一度流れのあるこの時期にしっかりとした対策をとって欲しいところです。
次節も鳥栖相手に厳しい試合になると思います。
気を引き締めてもらいたいタイミングですね。
ではでは
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- 事務局に通報しました。

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