今日はゆっくり浦和観戦

  • ジョゼ
    2015年04月18日 20:26 visibility56

今季はしっかり観るって決めたJリーグ!

今季から2シーズン制に戻り少しわかりづらくなったJリーグ、

サッカー好きですとか言っといて国内サッカーを観ないのは愚行!

今季は積極観戦の構えで挑んでいます。


で、

第6節でここまで首位の浦和レッズ対横浜FMの試合を拝見。

浦和の試合は今季3試合目の観戦(全てJリーグ)

無敗とはいえすっきりしない試合運びが多い印象です。


試合は34分にここにいたのかアーセンが認めていた和製ティッティのゴールでマリノスが先制です。

その後追いつくわけなんですが前半42分の武藤のゴール。

ここからすぐに梅ちゃんが決めて勝ち越しと前半のうちに全得点が決まりました。


展開としてはショートカウンターの連続でマリノス陣内に入って素早くファイナルサードに持ち込む展開が多く、

宇賀神と関根の果敢なチャレンジと柏木の鋭いパスが随所に見られていました。

後半に高木とチュンソンも投入されましたが足元で細かく繋いでゴールに迫るようなシーンもほとんどなく、

足の長いボールが飛び交う落ち着きのない展開に終始しました。


マリノスの陣形は縦にも横にもノビノビだった印象でしたが、

あれは浦和の速攻構成の産物だと思います。

阿部・柏木から2シャドーへのクサビパスもしっかり通っていましたがその後の仕掛けで個人技に頼るシーンが多く、

足元への細かいパス回しで攻め込むことはあまりありませんでしたね。

なだれ込むような攻撃でゴールを奪った浦和でしたが、

終始ゲームを落ち着かせるようなボール回しは出来なかった印象です。

高木の良さも消えていた気がします。


守備では決定機らしいものはほとんど作らせていなかった浦和。

しかしボンバヘにあわや同点のチャンスを与えたフリーキックなど、

終盤自陣内を問わずファールが散見、

セットプレーでの失点の印象が強い浦和としてはゲームをいつまでも締めることが出来ずに

両陣営オープンな展開で進行していた今回の試合には不安を覚えました。


浦和は中央に入ってくるマリノスのパスに厳しく反応していた印象、

このためショートカウンターも多く発生していたのでしょうが、

ボランチ2人と3バックの対応力に依存していた感じがします。

後半に加賀を入れたのもここがネックだとミシャが感じたのかなと・・・

守備のタイミングで後列の陣営が頑張るのは良い事ですがプレスをかけるラインはセンターサークルの自陣寄りとやや低め、

ここで奪えないシーンでは外へと逃げられて後手を踏んでいました。


これは浦和の前衛と中盤の間のスペースが開きすぎていたからだと思います。

極端な攻守分業は見られませんでしたがプレッシングをかけるタイミングでコンパクトさを失っていた感じがします。


次節は好調名古屋戦、

はたして土をつけないで8節いけるかな?








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