中盤の密度と連動性を高めることがゲーム掌握への近道

  • ジョゼ
    2015年05月23日 13:08 visibility88

 今週は草サッカーもなく自宅にてレッズ戦(今日は鹿狩り)を観て過ごします。


ここ最近はプレーとフィジカルコンディションばかりに集中していたので、

プレーイメージを膨らますためにも一度頭の中を整理していきたいと思い文にしているところです。


というのも、

ここ最近での私は代々木での試合、長津田での一戦、そして横浜での一戦と三試合ほどまったく同じ二列目ボランチのポジションでプレーしてきました。

念頭に置いていたのはラインを下げ過ぎないこと、

これは一か月前の都リーグでの一戦でほぼディフェンスラインに吸収されてしまいゲームの舵取りをほとんどこなせなかったことが要因です。

守備に忙殺されって攻め上がることもままならず、

長い距離をドリブルで持ち上がること以外での打開が出来ませんでした。

フィールドの真ん中を明け渡すことのデメリットを痛感した試合となりましたね。

だからと言って自販機のようにただただセンターサークル付近に突っ立てパスを待つばかりではこれまた無能です。


効果的なプレッシングで中盤を掌握しながらオープンスペースへとボールを逃がしつつ時には前線へ、

時には最終ラインに加担する状況判断能力が重要になってきます。

これに関して言えることは一人で闇雲にプレスをかけ続けることは単に体力の浪費でしかありません。

つまり中盤の主導権奪取の為にも中盤が一つのユニットとして適正距離を保ちながらズレるように守備陣形を作る必要があります。

適正距離を保つことが攻撃時、

ボール奪取時のセーフティーなパス回しにも有効になってくるのですね。


これに関しては書いといてなんですがMFとしては当たり前の知識ですね。

しかし寄せ集めの草サッカーチームではなかなか実現が難しいのも事実です。


先に挙げた三試合でボランチとしてタッグを組んだH君とは積極的にコミュニケーションをとってきたのでこの点については最近克服してこれたとは感じていました。


横浜での8人制サッカーではこのH君とアンカーの方を含めてコンパクトな陣形を保つことを確認し、

守備の面でも一定の成果を出すことが出来ました。


しかし、

私の悩みは・・・

これって中盤だけの連携だけではダメですよね・・・


というのもですね。

中盤の距離感を近くしていくらコンパクトな陣形で対応しても、

最終ラインと前線との間延びが酷いとこの陣形を保ったまま中盤が広範囲を守らなければなりません。

バイタルエリアを抑える意味でも中盤の組織的守備力は不可欠ですが、

前後に広いスペースを残していると敵に自由に使われてしまいますよね。

代々木での試合ではここに相手DFが侵入してきてFWにクサビを何発も入れられてしまいました。

FWとの距離の開きによって中盤も持ち上がっているため最終ラインとの隙間を使われてしまいました。

バイタルがガラ空きではDFもバックラインを気にしてラインを下げます。

結果全体が間延びして相手にスペースを与えてしまいます。



近々都リーグ等真剣勝負の場もあるわけですが、

定期的に全体練習をするチームでもないので解決には時間がかかりそう・・・


守備面での改善はそのままスムーズな攻撃への架け橋になります。

ボランチからも改善できる点はありますし、

ポジション取りにはそうとう気を使っていかなければなりませんね。


ではでは



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