import_contacts 「ボクシング」に関するブログ
-
パラジウムの表面に白金を付けて 水素の吸蔵-放出を繰り返していたら パラジウムと白金の合金のようなものが出来てしまった。 偶然で出来た元素間融合による合金がキッカケで その後ロジウム+銀でパラジウム ルテニウム+パラジウムでロジウム作製に成功。 ナノテクノロジーの範疇のようだが その適用範囲の広さには大いに期待が持てる。
|4年前 -
みなさまこんにちは!人類史上最大の出来事、 アメリカ大統領選2020ですね! 上図は昨日の途中経過です トランプ206 バイデン208でバイデン優勢ですが 薄いピンクの部分がほぼトランプ確定でしょうという州です。 北のウィンスコン、ミシガンもピンクですね。 合計するとトランプ氏が逆転します。 では本日、現在を見てみましょう。 おっと一夜でバイデン逃げ切りモードに変わりました。 しかもピンクのウィン...
|4年前 -
”ランプコントロール” 大崎善生著 中央公論新社 幸せだった理沙との5年間は、直人のドイツ転勤によって終止符を打つ。 理沙にも家族の事情からドイツに同行することは出来なかった。 穏やかな二人の別れはかえって直人を苦しめ、 日本に書き続けた手紙もやがて宛先不明で戻ってきた頃、 ドイツでの暮らしにも慣れ、新しい恋にも気付く。 そして3年間のドイツ生活を終え、 帰国した直人を待っていた意外な事実は・・・...
|4年前 -
みなさまこんにちは~ うちの子が暴れまわっていたのにピタっと止まり しばらく凝視していた。 その先には そう、モンスター井上尚弥が! 犬にも怪物のオーラがわかるんですね、いや 犬の方がわかるんでしょうね。 試合もジャブの威力が半端ない・・・ 音がすごい・・・ジャブじゃない(笑) ガードしてても相手の体が振動してました・・・ 1度目のダウンを奪った左ショートフックも あんなに威力が・・・ ボクサータ...
|4年前 -
”ヒアカムズザサン” 有川浩著 新潮社 ほぼ同じ設定の登場人物がいて、中味はダイブ違う話が二つあるという、 チョット珍しいタイプの小説。 前半の方が面白いが、後半の方は逆にリアリティがあってそれなりに良い。 主人公・真也にある少し不思議な力がKW。
|4年前 -
ベイズの定理で有名な聖職者・ベイズは神の存在を方程式で説明出来ると主張した。 事前確率、事後確率などを使った彼の確率論は一時期は相手にされていなかったが 現在ではPC向け(例えばスパムメール対策)、 医療検査向け(検査の有効性)など幅広く活用されている。 確率は哲学とも関係があり、また量子論も確率問題を含む。 またモンティ・ホール問題など確率と心理の関係性も面白い。 中高生向けの”確率論”講座も考...
|4年前 -
【10月の実績】 ①ラン/速歩 146km ②腹筋 35000回 ③背筋 31000回 ④懸垂 10500回 ⑤四頭筋 62000回 ⑥腕立伏 4350回 ⑦脹脛 20500回 ●回復傾向ではあるが マダマダ体調充分ではない。
|4年前 -
”通夜女” 大山淳子著 徳間書店 筆者の作品は初読みだが、とても良かった。 就職面接に失敗して引きこもりになった24才女性が主人公。 何故か他人の通夜に通う趣味を経験してから立ち直るまでの話。 葬儀のあり方、引きこもり、ホームレス、高齢者、 育児放棄、親子兄弟、就職難等々、 色々な現代の社会問題が盛り込まれている。 今の社会を見るのに葬儀というフィルターを通してみるのは 良いアイデアなのだろう。
|4年前 -
70にして心の欲するところに従えども、矩を踰えず。 ⇒ 今年古希を迎えた自分にとってこれが全てかな(#^.^#)
|4年前 -
”オイアウエ漂流記” 荻原浩著 新潮社 筆者の作品は久々だがナカナカ面白かった。 飛行機事故で南大西洋の無人島に流れ着いた10人と一匹。 はじめは「すぐ救助がくるだろう」という余裕があったが、 徐々に誰も助けに来てくれないという現実に気づく。 自分達で命をつながなくてはならないと悟ると、 人はそれぞれ強くなり能力を発揮するものだろう。 全体的にコミカルに進んでいくが、一方で 生きるために他の命を奪...
|4年前 -
尖閣周辺では当時、中国海警局の公船が領海外側の接続水域を航行し、 海保の巡視船が領海侵入に備えて警戒監視に当たっていた。 海保の航空機も上空から哨戒していたところ、中国海軍の艦船から海保機に対し、 無線通信で「中国の領空だ」「領空に接近している」などと呼び掛けがあり、空域から離れるように警告されたという。 中国は尖閣の領有権を強弁するが、日本の公用機に領空主権を主張したのは初めてとみられる。 評論...
|4年前 -
今日午前中は11月の第1週-第4週 4回分のプレゼン資料のメンテ(^^♪ 大分内容も充実してきた♫ 午後はフリースクール 子供達の悩み相談 国語の勉強 卓球、トランプ等 を実施(#^.^#)
|4年前 -
昨日土曜は農作業と学習会 午前中は小松菜収穫 成長はイマイチで 3時間で青果向け45kg 午後は無料学習会 講師は私含めて3名 子供達は4名と少な目 小6の子に教えたのは 算数では反比例の計算 また国語の漢字は6年の分は 既にOKなのだが 不登校だった4年の分が自信がないようで その時の漢字の練習を実施した。
|4年前 -
昨日金曜はZoomを使って オンライン学習を実施。 学習の内容は ①クジラの祖先 ⇒ カバ ②モササウルス 大型水棲恐竜の話 ③ミュートのゆりかご ④地球の回転を徐々に上げるとどうなるか? ⑤小さいブラックホールと大きいブラックホール さてどちらが危険か? ⑥海王星の変わった衛星 ⑦ジェットコースターの物理 ⑧深海魚デメニギスの話 ⑨凸の画像が一瞬で凹になること。 ⑩ヒジキが健康に悪い? ⑪働く細...
|4年前 -
今日は小松菜収穫作業が休みになったので フリースクール、学習会の準備をやった。 先ずはフリースクール向けppt資料作成 10/22向け科学哲学は完成。 11/5向け人種問題も概ね完成。 11/12向け設楽ヶ原の戦いもホボ完成。 無料学習会の方は 小4と小6の子供向け 算数と国語の問題を手掛けた。
|4年前 -
ハルノート 1941年11月26日 アメリカは日本に対し アメリカの奴隷になるか、戦争か? というハルノートを提示した。 太平洋戦争の原因を真珠湾攻撃とする バカ左翼がいるが ハルノートが真の原因であることは言うまでも無い。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88#:~...
|4年前 -
”神坐す山の物語” 浅田次郎著 双葉社 見えないものが見える主人公が少年だった頃に 伯母達から聞いた怪談めいた話を集めた短編集。 奥多摩御嶽山の神社の神官である鈴木一族の何とも不思議な逸話。 御嶽山は八百万の神々が坐す山なのではなく 山そのものが神とされているようだ。 当時は今以上に行くのが大変であった御嶽山の山奥には 尋常ではない素性の訪問者達が多く 戦地に向かう兵隊、狐に憑かれた美女、 荒行を...
|4年前 -
昨日土曜は午前中収穫 雨が結構降っていて寒いと思ったが 収穫しているとそれほどでもなかった♫ 最近小松菜の出荷要求が増えている様だ。 午後は無料学習会 前半は小6の算数、比例問題 先週の漢字テストでは94点で合格 随分と成長している(#^.^#) 後半は小4の子 久々の参加で、天体系の話から始まり 脳の仕組み、大きな数の話 物理エンジンくんの話 イギリスの横断歩道の話等々 相変わらず対応力がある子...
|4年前 -
”トオリヌケキンシ” 加納朋子著 文芸春秋 やはり筆者の作品は好み(^^♪ 色んな病気や事情を抱えながらも、最後はスッキリ爽やかな6短編集。 6編の多くはハッピーエンド。 行き止まりに見えても、解決策はどこかにあるという 筆者からの暖かいメッセージなのだろう。
|4年前 -
みなさまこんにちは! 未だにPCR陽性報道があちらこちらで 出ておりますね。 トランプ大統領も陽性でしたね。 しかし・・・ PCR検査の開発者は誰かご存知ですか? PCR検査の方法はご存知ですか? PCR検査で陽性になるのは 別のウイルスでも起こるのはご存知ですか? 開発者はキャリー・マリス氏 デート中にPCR検査の方法を思いついたそうです(笑) ホンダのインテグラ乗ってぐらホンダ(古)に乗ってま...
|4年前