import_contacts 「夢酔獨言」に関するブログ
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力ある者が、しばしば己の力に溺れるように、力無き者―弱者は整えられた環境を貪り食い散らかす。
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電車やバスの車内で、高齢者に席を譲ることはマナーではないよ。飽く迄、その人の好意によるもの。
|11年前 -
できる人間は、その自分のできることを当たり前のこととして、それを相手にも求める。そのできる人間に、一方的にぶら下がっている分には楽だけれど、彼らと対等に接して、それを求められたら辛いんじゃないかい?♪Led Zeppelin “House of the Holy” (1973)
|11年前 -
自然の行いは善悪に基づかない。自然はただバランスを求めるだけ・・・・
|11年前 -
一度、清流を断ち切ると、二度とその清らかな流れは戻って来ない・・・・
|11年前 -
無駄なヒューマニズムは大過を招く・・・・♪Marillion “Holidays in Eden Live 2011” (2012) ☆
|11年前 -
教育再生会議?委員会?アホらしゅうて正式名称を覚える気にもならない。で、何?児童・生徒全員にタブレット持たせるって?こんなバカが居続けるなら、日本は確実に滅ぶよね( ̄〜 ̄)ξ♪Eagles “Same Title” (1972)注:この記事は数ヶ月前に書いたもので、内容にはタイムラグがあります。悪しからずm(__)m
|11年前 -
周囲に気を配っちゃダメなんだよ。周囲に気を配ろうとする時点で気を配れてないね・・・・周囲から見てちゃんと気を配れる人は、本人としては、それが当たり前なんだよ。気を配ってる自覚がないんだよね。
|11年前 -
絶望は“する”のではない。それは、人が絶望を“選ぶ”のだ。
|11年前 -
すべてを解放し、そして、混乱が残った・・・・混乱こそが、我が墓碑銘。
|11年前 -
真理は絶望の配達人・・・・
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<写真>相手がいて自分というものが在る。自分がいて他人がいると考えてるからダメなんだよ。他の存在なくして自己の存在はあり得ない。♪Caravan “If I Could Do It All Over Again,I’d Do It All Over You” (1970)
|11年前 -
砂漠には“無”のみが存在する。そこでは、何ものも求められない・・・・
|11年前 -
<写真> ☆〜今日の気分〜あのぉ〜“臨機応変”と“行き当たりばったり”は違うんですけど・・・・確固たる基本路線があってこその“臨機応変”なんですが・・・・“臨機応変”。無能な人間にとっては魔法の言葉だね( ̄〜 ̄)ξ♪Marillion “The Thieving Magpie〜La Gazza Ladra” (1988)
|11年前 -
<写真>嘘つきほど、その嘘を隠すために聞き心地のよい言葉を並べたてる。まぁ、率直に言うならば、きれいごと(←正論とは違うよ)ばかりを言う人間は、必ずウラで何をしているかわからない人間だということ。例えば、「子どもの心を傷つけないように優しく教えましょう。」とかさ・・・・優しさを持ち合わせない人間ほど、「優しさ」という言葉を口にし、相手に優しさを求めるしね。「絆」なんて言葉を口にする人間に限って周囲...
|11年前 -
<写真> ☆サービスを提供して、その報酬として金銭を受け取る側が、自分達の負担軽減や保身、または自分達の能率向上のために、すなわち自分達の都合でサービスの利用者に平気で不便をかけることが、最近本当に多いよね( ̄〜 ̄)ξ♪Marillion “Seasons End”(1989)
|11年前 -
<写真> ☆弱者のエゴほど質の悪いものはい。強い人間のエゴは、まだ、社会的に貢献することもある。悪貸は良貸を駆逐する・・・・♪Pink Floyd“A Momentary Lapse of Reason” (1987)
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求めざる者に与えることは困難である・・・・
|11年前 -
<写真> 人は、解放され、自由をこの手にすることには至上の喜びを感じ、自由を奪われることには耐え難い。物分かりのいい大人は、子どもの可能性を潰し、死ぬまでの苦痛と、社会に禍をもたらす。♪Mike Oldfield “Ommadawn” (1975)
|12年前 -
農民に政治はできない。政治家に美味い米は作れない・・・・♪King Crimson “Larks’ Tongues in Aspic” (1973)
|12年前