import_contacts 「少年野球」に関するブログ
-
今年は、鷹狩りは得意ですが、ライオンに狩られてますね😓😓😓😨😨😨 調子もよくない、守備も驚くほど巧いというわけでもないショートストップに拘る理由がわからない😖 だったら、大地をショートにして、アジャをファースト、DHガンバルガスの方が相手には良い気がするんですが・・・・見た目だけかもしれませんが。 それに今年だけ⁉️動きが無さすぎな気もする。 ここ!という勝負どこで、寿司ボーイに代走とか、代打攻勢...
|5年前 -
知人Jr.チーム。 今年四人目の肘痛者。 去年二人。 少年野球の子供4割がなると言われていますが、これはちょっと異常事態と言っても過言ではない。 肘痛ではないが、怪我したとか、痛いから休ませてると言ったら、弱いなぁ、と言ったコーチがいて、それは違うよなぁと思ったんですが、口にはしなかったんですが、子供の怪我を他人事としていちゃダメでしょ。 今回主力の子が発症。 秋の大会前だから多少救われた感じです...
|6年前 -
先日、知人Jr.チームの試合を見に。 展開は、ほんの些細なことから流れを持って行かれ、知人Jr.チームは劣勢に立たされる。 中盤になり相手4番かな⁉ あろう事か、審判のジャッジに物言いをつけた❕ 小学6年生で・・・・・・・ それを注意しないベンチもベンチ。(ベンチ奥で小さくしてたかも知れないけど、窘めるようなことはしてなかった) 少年野球において、審判のジャッジに物言いをつけるのはナンセンス。 唯...
|6年前 -
少年野球のコーチとしてチームを見ていると、選手の中には、野球が好きではないのかな?という雰囲気を感じる選手もたまにいます。 野球をやっているのに野球が好きじゃない?と思うかもしれませんが、どうもそう見えてしまう人もいます。 そういう選手の特徴として、 ・兄が野球をやっているので、親が一緒に入団させたものの、本人はあまり楽しんでいない ・健康のために運動をさせようという親の方針で入団させている ・野...
|13年前 -
失敗は成功のもと ありきたりなことわざですが、意外と忘れがちになってしまう人もいるのではないでしょうか?恥ずかしながら、自分もそういう一人です。 自分自身、どんなときでも前向きに考えるようにスポーツ選手は努力すべきだ、と考えているのですが、そこで忘れてはいけないのが、この考えです。 野球というのは、打者は三割打てば一流。つまり、そのほか7割くらいは失敗です。プロ野球の公式戦を見ても、140試合近く...
|14年前 -
目標や夢は、実現する能力がある人が叶えるのではなく、実現したいと思っている人が叶えるのかな? 最近、自分はそう考えています。 マラソンで、有森裕子や高橋尚子らをオリンピックでメダル獲得に導いた小出義雄さんの「育成力」という本を読んだのですが、バルセロナ五輪で銀メダルに輝いた有森さんのエピソードがありました。知っている人も多いかもしれませんが、有森さんは小出さんの実業団に入るまでの間は、たいした成績...
|14年前 -
うちのチームは、基本的にコーチらが作成した練習メニューをこなしています。 ただ、それでは「やらされてる練習」から脱却するのは難しいかもしれません。 なので、今度は、できたら選手らにどんな練習がやりたいか?どんな練習が今必要なのかを考えてもらい、意見を聞いてまとめてみたらどうかと考えています。 小学2〜3年生は子供といえども、自分の意思をもったしっかりした子だと自分は思います。もちろん、やりたいこと...
|14年前 -
この前の少年野球の練習の中で、とある子供(小学2年生)が「ボールを横から投げたいのになあ・・・」と呟いていました。 少年野球では、肩や肘を痛める可能性が高いため、サイドスローが禁止されており、その子は結構コーチからも注意されています。 コーチとして、本人がやりたい投げ方をさせたい気持ちはあるものの、禁止となっている以上は認めるわけにはいかず、 「横から投げると、肩やひじに負担が掛かって、将来ボール...
|14年前 -
練習へのモチベーションを高める要因の一つとして、選手らが自身の成長の実感を得ることは、大きな効果があると思います。 自分の考えですが、練習が続かない人の原因の一つに、やっても成果がないと考える人が多いのではないかと思います。 練習しても効果が出ない。 こういった理由付けをする人の理由の本音としては、「頑張ったのにすぐに結果が出ない」という人が多いのではないでしょうか?この、「すぐに結果」というのが...
|14年前 -
練習は誰のためにやるのか? この質問を聞かれたら、おそらく多くの人が、自分のためだと答えるでしょう。だからこそ、人が見ていようがみていまいが、自分のための努力だと考え、常に真剣に練習するのが大事です。 ただ、少年野球を見ていると、どうもそう感じておらず、だらだらと手を抜いて準備運動したり、指導者が見ていないところで、疲れたと思ったら手を抜いたプレーをするシーンを結構目にします。 そうなったときに、...
|14年前 -
現在、コーチをやっているなかで、ピッチャーは当然、投球練習をさせるわけですが、軟式野球の場合、どのくらいの球数を放るのが理想なのでしょうか? 硬式ほど方などを痛める可能性は低くないと思いますが、やはり方は消耗品ですから、真剣に考えないといけないかもしれません。 今度、調べてみようと思います。
|14年前 -
先々週は子供達の運動会のため、練習がありませんでしたが。先週から練習が再開しました! 練習では、走塁の練習をしたのですが、以前よりも正しい判断ができる子が増えたのは、彼らの成長の証として前向きに考えたいと思います! これからも彼らの成長に期待したいです! 今回の日記のタイトルである「瞬発力と反射神経」ですが、これは、とある本で読んだのですが、瞬発力や反射神経は、子供のうちにつけるべき能力のようです...
|14年前 -
昨日は、予定されていた少年野球の試合が、雨の為中止になってしまいました。 試合前は降っておらず、ラインも引いたのに、試合直前になって雨が降ってきたため中止と判断。 まあ、天気には逆らえないですから、気持ちを切り替えましょう。 雨で中止になったとはいえ、意欲的な子供達はグラウンドで守備練習などをしていましたが、雷なども落ちてきたため、監督が強制的に練習を止めさせ、結局その後は家に帰っていきました。 ...
|14年前 -
自分に自信を持て! 昨日の中日対阪神戦で、先発のチェンに対して、谷繁がチェンに対してこういったようです。 2006年のサッカーワールドカップ日本代表の監督だったジーコは、選手に対して、よく「自分に自信を持て!」という言葉を言っていたようです。 自分に自信を持つ。自信過剰になって練習をしなくなったら困りますが、自分に自信を持つことは大切なことだと思います。 谷繁だって、多くの投手を見てきた中で、自分...
|14年前 -
自分を信じろ!最近、自分は少年野球を指導している中で、この言葉を結構選手たちに話しています!いつもどおりに、努力すればできるようになるぞ!といっているなかで、こういった言葉がけもしたほうが良いかなと思ったので言っているのですが、こういった言葉を発していることを、自分の妻に話してみると、子供たちにそんなことを言ってもわからないんじゃないか?という指摘を受けました。自分としては、そんなに難しい言葉を言...
|14年前 -
自分は、コーチとして、選手たちに、常に「君達は、練習すれば上達する」と、口がすっぱくなるほど言っていますが、果たして、選手たちはどう受け止めているのでしょうか? 自分としては、こういった発言を繰り返すことにより、彼らの意識のなかに、練習をすればうまくなるという言葉を、頭のどこかでも良いので記憶にとどめてもらい、 やがて本人が自分の成長に気付いたときに、やれば自分もできるんだという気持ちを持って欲し...
|14年前 -
この前の日記で、選手らには、野球の基本を教える必要があると書きましたが、最も大事なのは、選手本人らに学ぶ意欲があるかどうか。 学校や親の教育でもそうだと思いますが、なんだかんだ言って、本人の意欲があるかないかで、練習や教育の成果が見えてくるものだと思います。 変な話、コーチなんかいなくても、本人が意欲たっぷりに努力していれば、コーチなんていらないでしょう。 自分の高校時代、とある先生が黒板に「努力...
|14年前 -
先週の少年野球の試合で、少年達は、ランナーとしての基本ができている選手と、まだできていない選手がいるなと感じました。 例えば、ランナーが出たとき、リードをするわけですが、投手が投げたあとに少し余計にでる、いわゆるリードオフや、投手がパスボールをしたときに次の塁に行くかいかないかの判断など、野球をずっとやってきた、もしくは見てきた人にとっては常識とさえ思えることが、まだできていない選手がいました。 ...
|14年前 -
少年野球のコーチを始めて、そこそこ時間がたちましたが、改めて感じることは、やはり指導には我慢が必要だと感じました。 自分が想像していた以上に、選手の成長というのは、時間がかかるというのが最近の印象です。 ただ、自分自身、そういったことを知ることができただけで、かなり大きなものを得たような気がします! 忍耐力が必要といったものの、彼らが努力を重ねていけば、きっと素晴らしいプレーができる日が来ると思い...
|14年前 -
今日は公式戦があったのですが、そこで感じたことは、ピッチャーがストライクが全然入らなかったということです。両チームともフォアボールを出しまくって押し出しや、パスボールなど、とにかくストライクが入らない試合だったというのが印象的でした。練習ではそこそこいいボールが投げれるのに、試合になるとどうもストライクが入らない傾向があります。練習するしかないと思いますが、練習方法にも工夫が必要かもしれません。例...
|14年前