import_contacts 「ラグビー」に関するブログ
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”雨心中” 唯川恵著 講談社 筆者の作品は久々だが、本作は内容が暗過ぎた(-_-;) 施設で一緒に過ごした二人だが、芳子はなぜ周也にそこまでするのか? 姉弟の関係のような、母子のような関係だが、 明らかに周也は芳子の足を引っ張っている。 芳子は最後は周也に会えたのだろうか? 表題通りなら、2人は死ぬしかないのだろうか?
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昨日月曜はミライバさんでボラ活! 宿題カフェはお休み。 先ずは私のプレゼン ・音響学 ・楽器の雑学 次いで ・ぺチャリブレ ・セリフゲーム ・ワードウルフ 等
|2年前 -
”横道世之介” 吉田修一著 毎日新聞社 筆者の作品は久々だが良かった。 バブル期に長崎から単身上京してきた大学生・ 横道世之介の東京での1年間の生活と 約20年後から当時を振り返る内容。 世之介のキャラがとても良い。 更に世之介をとりまく人々も良い。 祥子さんのようなお嬢様も、 世之介とのギャップが 相性の良さを表わしていた。 映画化もされているようだ。
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”オーダーメイド” 甘糟りり子著 幻冬舎 筆者の作品は初読みだが、微妙な出来。 本作の主人公は元モデルで売れない小説家の麻穂。 最近原稿の依頼もなく、家賃を滞納していたある日、 「官能小説を書いて欲しい」という依頼を受ける。 しかも短編で1作100万の破格な値段。 元々は依頼主の為だけの作品だったが、 結局最後は製本化してしまう。 何とも主人公に都合が良いストーリーで、 他作品はあまり読みたいと感...
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昨日金曜はぱれっとさんでボラ活! ・先ずは勉強タイム(^^♪ ・加えて課題を調べる時間♫ ⇒タブレット充電問題(゚Д゚;) ・目隠しチャンバラ一番盛り上がったか!? ・フラフープ ・フラフープクグリ ・カロムなども中々盛り上がる(*'▽') ・プレゼンは”生物の雑学”
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”サブマリン” 伊坂幸太郎著 講談社 陣内、武藤の組み合わせは”チルドレン”と同じ。 しかも家裁調査官の話なので続編のよう。 殺人を犯した少年と聞くと残虐な悪人をイメージするが、 真面目なのにうっかり人を殺してしまった少年もいれば、 正義感の故に被害者から加害者になってしまう少年もいる。 表面だけでは分からない事情を深く探り、 少年達と関わっていく調査官達。 武藤は普通の感覚の人だが、 陣内は彼ら...
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【11月の実績】 ①ラン/速歩 176km ②腹筋 30000回 ③背筋 30000回 ④懸垂 9000回 ⑤四頭筋 75000回 ⑥腕立伏 6000回 ⑦脹脛 75000回 ●他に 腹筋ローラー、 バランスボール、 スラックレール、 サボり筋、縄跳び 素振り(1kg、100g) 等々
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”消防386話” 大浜誠一郎著 文芸社 大阪管内の消防署に勤務し、環境の異なる幾多の地区へ転勤。 実体験から綴る386のショートエッセイ。 息つく暇もない119番の要請で出動する日々の中で目にした 社会の縮図や、消防署員、救急救命士としての日常を綴る。 とあったので期待したのだが・・・ 思っていた程、大した話が無かったのが残念。
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昨日月曜はミライバさんと 宿題カフェさんでボラ活♪ ●先ずはミライバさんで 受験生の子に微積物理に関する 考え方の回答。 次いでセンター試験、上智大、自治医大 それぞれの物理入試問題をやって貰ったが 彼には簡単すぎたようだ(@_@) 更に彼がやろうとしていた物理問題を一緒に解いたが (京都大の入試過去問) 私が苦労してやっと1問解く間に 彼は数問解いてしまった(+_+) 今の私の物理脳では対応不可...
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”傷付きやすいのに刺激を求める人たち” トレイシー・クーパー著 フォレスト出版 HSS(刺激追及性)HSP(感受性が強く繊細)に関する記述。 該当者のヒアリングもあり、 時折まとめを挟んで進む形式。 何か大きな結論へ導こうとするわけではなく、 むしろ淡々とデータの提示が進む。 みんな広い視野に立てば同じ。 特別なことは何もない。 ビッグファイブ理論など 参考になる観点について学べた。
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”無垢の歌” 野崎歓著 生きのびるブックス社 筆者の作品は初読み。 イキなり来年度から始まる「論理国語」の話が出て来て ビックリしたが、参考になった。 筆者の文章は平易な表現でありながら、 大江作品の本質を的確に拾い上げており 大江の小説を読む高揚感を感じる事が出来た。
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昨日金曜はあとりえぱれっとさん♫ 先ずは宿題タイムで 方程式とグラフ問題をケア。 次いで近くの畑に向かい 里芋掘りをやった!(^^)! 枝を鎌でカットして芋を掘り、 分けてから、ヒゲを取る。 一輪車に乗せてぱれっとまで運ぶ! ネコ4台分は結構な量だった(@_@) 子供達頑張った!! 昼食中は私の雑学クイズを実施(^^♪
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”未来を編集する” 藤吉雅春著 実業の日本社 ジャーナリスト・船橋洋一氏が率いる民間シンクタンクAPI。 活動10年、各界のビッグネームが関わる組織が見た この国の現在地と未来とは・・・ 3.11以来重要な行動規範となってきた ”向社会的行動” 他者に利益をもたらそうとする行動である。 震災直後は沢山のボランテイアが、 向社会的行動を行ってきた。 瓦礫撤去作業などは実施してきたが・・・ その後の復...
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”1950年のバックトス” 北村薫著 新潮社 いろんなタイプの短編が詰まっていて、 ワクワクドキドキ感があって楽しかった。 表題の「1950年のバックトス」以外では 「昔町」「ほたてステーキと鰻」等が好みかな。
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”四万十川のひかり” 笹山久三著 河出書房 四万十川シリーズのひとつ。 四万十川は非常に豊かな川なのだということ、 貧しいながらも懸命に生きる子供達のたくましさを感じる。 ウナギ漁がメインで、その餌・ハヤ、ウグイ、オイカワも釣る。 アユ釣り、カニ漁も楽しそう。
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昨日月曜はミライバさん! 先ずは私のプレゼンで ・スポーツの雑学 ・雑学クイズ(ジャンル別) 次いで大学受験生からの相談で 微積物理を学ぶべきかについて カードゲームは ・ワードバスケット ・ワードスナイパー 尚、夕方の宿題カフェは 都合で中止でした(;^ω^)
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昨日日曜はJTAツアー第47週 グレードはJ1-3 賞金総額100万大会 予選 このところ県内の試合しか出てなかったが 昨日は久々に隣県に行った(^^♪ 我が家からは北関東-関越-圏央道 桶川加納インターで降りて 下道5分 1時間チョット 上尾マラソンで混雑を想定し 早目に着くようにした。 対戦相手は青森の若手コーチで ミスが少なかった(;'∀') 私の良いところが全く出ずに終了(-_-;) 反省...
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”吸涙鬼” 市川拓司著 講談社 筆者の作品は初読みだがとても良かった。 別作品も読んで見たい。 この作品は聖なる話のようで・・・ 愛は必ずしもそばにいることが全てではない。 美紗の心情が、恋から愛へ徐々に変わっていくのが良い。 不寛容と独善で満ちた世界で、 孤立している彼女達の、 究極の愛が詰まっているお話。 エピローグでは美紗が幸福な人生を、 同じように孤独だった種育家とともに咲かせること それ...
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昨日金曜は、ぱれっとさん ・先ずは勉強タイム ⇒中1の子の比例とグラフなど ・次いで3Dパズル ・目隠しチャンバラ ・英語のしりとり ・外遊び⇒サッカー ・雑学問題は ⇒グローバルな人材3要素、 海外クイズ、 楽器クイズ 等々
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”風の牧場” 有吉玉青著 講談社 タイトルが気に入っているので再読。 母子家庭で育ち、父には会ったことが無く 知ろうともしなかった美名子。 大人になって偶々その父の親戚と出会い、 少しずつ亡父の事を知ることになる。 年老いてきた母との旅行で父の墓参りをし、 長年の心の隙間が埋っていく。 夫の家族の事も含め、美名子の正直な気持ちが 淡々と語られていて、共感出来る。
|2年前