終わってみればまた...苦笑

大相撲名古屋場所

 

千秋楽の本割の横綱対決は、歴史的な名勝負でしたね。

 

表彰式の優勝インタビューでの鶴竜の真摯な受け答えは、白鳳に比べて本当に謙虚で誠実で良かったと思います。

 

横綱足る者”勝った者勝ち”でなく、心技体すべての面で目指される目標とならなければならないはずですが、今場所の鶴竜はその条件に合致していたと思います。

 

 

我が郷土の関脇御嶽海ですが、終わってみれば毎度の9勝6敗...苦笑

 

元横綱の北の富士氏をはじめ、各解説を担当する親方や先輩力士の諸兄から「ぶつかり稽古不足...」を指摘されています。

 

確かに、1年前から以上に太り過ぎて来たように映ります。

 

郷土にとっても、歴代の名門である出羽ノ海部屋にとっても、大関襲名は悲願です!!

 

10kgぐらい絞って、11勝以上を安定して3場所狙えるようになって欲しいものですヽ(^o^)丿

 

 

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