ラジオガガガ

”ラジオガガガ”  原田ひ香著  双葉社
ラジオが小道具として出てくる6短編集。
 ラジオの思い出は少ないが、
  最近ホウレン草の調整作業をやりながら
   ラジオ聞くことがある。。
高校生の頃だと、聴きながら勉強したりもしたし
 それでもリクエストしたことは無かったかな。
  ラジオって意外と印象に残っている事があるかも。
第6話の”音にならないラジオ”はラジオのシナリオライターの悩みで
 彼の気持ちが良く理解出来た。

 

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