私の想い ①

  • J.U.
    2011年03月11日 04:02 visibility94

前回述べたようになぜ私がこのチームにこだわり、尚且つ高いレベルでやりたいかを今回は綴りたいと思います。
私は高校時代にキャプテンをしていて様々なチームの意識改革や自分のレベルの向上の為のの努力していたという自負がありました。しかし「努力したもの全てが報われるわけではない。しかし成功した人はみんな努力している」という言葉の通り、何かの世界で一人前になるために努力することは当たり前でそれを「俺はこれだけ努力したんだ」と他人に聞かせて褒められて満足することは恥であり、結果を出して初めて褒められるということを信条にしてやっていました。
しかし仲間や親は努力していたところを見ていないようで見ていてくれていました。
特に親は私にはサッカーしかないと信じてくれていたからこそサッカーを強豪でやりたいという理由のためだけに大学に行かせてくれました。


私の想い ②へつづく

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