
対戦相手チームの話
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シーラカンス
2013年08月05日 01:36 visibility1374
ここは私だけの部屋だ
ただ、余りの誹謗・中傷を書くと
ラボ―ラ本部から差し押さえがくる
←知ってましたか?
←私は前科一犯だ(笑)
なので
事実のみを書く
私の個人的な見解を山盛り書くと
またラボ―ラからクレームが入るからね
今日の対戦相手は
蓮田漢達
チーム的には強し、いいチームだ
メンバーの野球への情熱も高い
更に
勝ちへの拘りも強い
おっとり草野球人の私が見習うべき部分も多い
なにより
私は過去にこのチームと2回?対戦して
勝ったことがないし
いい試合(接戦にもならない)をしたこともないので
試合前から
ちょっと憂鬱な気持ちだった
蓮田さんの試合前の話らしい
「 今日は5点差ついたらバントとか無しにするから 」
と試合前に話をしていたらしい
試合が始まると
まあ~攻撃側審判のストライクゾーンが狭い
先発した Y野投手曰く、、、真ん中もボールでした(^^ゞ
でも
サードを守っていて
私の嫌いなフレーズは聞こえなかった
≪ あるよ~あるよ~ ≫
そこはいいチーム
流石、おとこたち だ
中盤
均衡している場面で
私に聞こえた相手ベンチの会話
「 このチームだけには絶対負けたくない 」
いいんじゃないの~
でもさ~
サード(私)
ピッチ(Y野氏)
の耳に届くのはどうかと思う
5回裏
蓮田さん攻撃が無死満塁になった
Y野氏から合図があったので
交代した
9対3
六点リードとは言え無死満塁でご指名がかかった(^^ゞ
まあ~大変なお仕事だった
無死満塁
6点差
考えることはただ一つだ
一個
一個アウトをとること
でも
絶対に忘れてはいけないこともある
投げている自分は
「 0点で抑える 」 って強い意志だ幸い、
今年は何故か?ピッチのご指名率が高いので無死満塁でも、、、
別に、、、気持ちの高ぶりや緊張、萎縮はない
レジャーで50前の老人がアタフタするのもカッコ悪い
最初の打者:サードゴロ ホームファースアウト 一死
次の打者:少し強い当たりの中間守備を敷いていたショート正面
あ!併殺かも、、、と思ったら、、、大事に取りにいった I藤氏が弾いた 一点入る
なおも一死満塁
次の打者にはセンター前の飛球だった
センター S氏がいったんはグローブに入るも惜しくも落とし(記録はH) 更に二点
一死 2、3塁
あとは抑えた
無死満塁で登板は
3失点 自責点0
たらればは無いけど
サードゴロ
ショートゴロ
センター飛球
でチェンジのつもり(←ピッチ的な考え方)だから
私としては十分に好救援だったと思っている
え?蓮田さんの話はって?
あ~それは
初回から最終回6回を通して
攻撃側審判がカライ
勝ちたいのは分かるけど
ストライクゾーンは決まった場所にある
狭いとか広いなんて言葉がそもそもない
ことお互いに気合いの入る公式戦ならなおさらだ
だから
たいていのチームは
公式戦は派遣審判を雇うケースが多い
練習試合は攻撃側、、、ってのが多い
攻撃側審判は
自分のチームを裁くという非常に大変な任務を担っている
ピッチ
や
キャッチ
から
≪ え~ ≫
って明らかに言われる判定は
回数で2回程度までにして頂きたい
もし
仮に
ストライクゾーンを狭くするなら
ファーストストライクから積極的に打ってもらいたい
ストライクゾーン狭い
バッターウエイティングが
ピッチが大変です
私が投げた
2イニングスのうち
無死満塁の場面では、、、厳しかった、、、です
私は
キャッチで30年以上のキャリアがあるので
「 審判のストライク、ボールは気にしないスタイル 」だ
どこまでがストライクで
どこからがボールなのか?
登板してからの短い時間でイメージして投げる
ただ
ただそれだけだ
私のやっているレベルなら
お互いに気持ち良く試合を進めたい
と
いつもながら
切に願っている
攻撃側審判をする人達は
今一度
ストライクゾーンの確認をしたいものだ
勿論、私も同じだ
昨今から私が感じてきた判定の傾向は
内角は総じてストライクをとらない
外角はボール1個まではほぼストライクだ
蓮田漢達 さんの
惜しいマナー以外は
強くていいチームだと
今日は勝ったけど 思っている
相手の耳に入ったら
失礼なことは、、、基本的には言わない
言うなら
せめて相手チームに聞こえないように喋って欲しい
マナーの意識は
メンバー同士で話をして決めるしかない よね
草野球は奥が深い
50手前だけど
毎回毎回
発見や確認、新規情報 等々
盛りだくさん
なのが
草野球
だ
蓮田さんの意識改革があれば
次は、、、勝てないだろう、、、と思っている
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- 事務局に通報しました。
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