USオープンの残滓

  • マル
    2010年09月17日 21:23 visibility84

もはや機を失している気がしてならない話題ですが…(^^;

ナダルが強かった!以上!!

…という感想以外、今は浮かばないのが寂しいところです。

どうやら私は、
 「いい試合が見たい」
という願望と同じくらい、
 「フェデラーの強い姿を見たい」
という願望をもっているようで、
フェデラーが負けた途端、テンションが下がってしまうようです。
余りにひどい負け方をしたときはテンションが下がり過ぎて、たまに寝込むくらいです(苦笑)
この辺りが、私がフェデラーを「心の師匠」と呼ぶ所以のようです…

***
それはそうと、最近、急に忙しくなってきました。
こまごまとした事務手続やら挨拶回りやらで、本当に「忙殺」されています。
たとえば今日は
朝から昼過ぎまで勉強会 →大学の恩師にご挨拶 →区役所で手続
 →友人に送る荷物の荷造り、ファイルの送信 →本二冊読む →日記を書く(今ここ)
というコンボでした。
昼食を食べる暇もなく、都内を駆け巡りました(==;

でもまだまだこれから忙しくなるみたいです…


***
そんなわけで、テニス分が足りません。
身体の三割を占めていたはずのテニス分が、不足しています。
(ちなみに残りは「睡眠」三割、「読書」と「食べ物」が二割ずつです)
かなりゆゆしき事態です。

特に、USオープンを生で観戦に行った友人から
「デジカメで撮ったよー」
とか
「フェデラーのサインもらったよー」
などと言われたりすれば、なおさらです。


…というわけで、日曜日に他の予定をブッチして何とかテニスに行く予定です。
そこで前回のフォアハンドの不調をなんとかできればよいのですが。

不思議なことに、バックハンドの不調はすぐに修正できるのです。
早い時には、その場ですぐに、
ちょっと遅くとも、次の練習の時には、直せます。

両手バックなので自由度が低く、崩れようがない、あるいは崩れても大したことはない、
という理由かもしれません。
なにせ、不調の理由は
 �打点が後ろすぎる
か、
 �打つ前に右肩が前を向いてしまっている
か、
 �右肘または左手首、ないしその両方に力が入り過ぎている
に限定されているのです。

自分を客観的に把握できている、と自賛すべきなのか、
全然治らない癖がしょっちゅうぶりかえしている、と嘆息すべきなのか。
判断に迷います(^^;;;

sell雑記

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