ニコタマの後に 「TEAM−ZERO」の試合 見に行きました。
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園部啓之(べその)
2010年09月01日 23:56 visibility61
ニコタマ平日キャッチボーラーの後に、天王洲までバイクを走らせ、お世話になってる「TEAM−ZERO」の試合を見に行きました。
(途中 バイクトラブルで 遅れてしまいましたが、どうでもいいので、割愛します。)
人工芝の球場は、ニコタマよりも 遥かに暑く、日陰も無いので 選手は大変だったと思います。
付いた時には15時位になっていて、試合はまだ 同点でした。
丁度 後から合流してきたZERO-NO1さんに お会いして 挨拶して、中に入れてもらいました。
キャッチャーやってた ビートルさんは 顔を真っ赤にしながらも 頑張ってました。
たけ監督さんもサードで フル出場してました。
もちろん「TEAM−ZERO」の選手は 出し惜しみ無しで 全力です。
「TEAM−ZERO」は 普段から、野球の為に、長い時間、すごい練習こなすチームなので、体力は 半端ありません。
暑くたって ダレたりしないので、相手が疲れ始めたとたんに 一挙に7点取ったり、その後もずっと 猛攻撃が続いてました。
攻撃もですが、守備も凄いです。
ファーストが 打球取って、ピッチャーが1塁に走って、トス受けて アウトにするシーンもありました。
ダブルプレーも積極的に狙います。
試合中 ずっと 声だして 盛り上げます。
「体力付けて、いっぱい練習して 上手くなって 試合で発揮して、楽しく野球をしたい。」
その考えのまんまのプレーが 随所に見れます。
なによりも 見ていて 惚れ惚れするのが 良いプレーには みんなで抱き合ったりして大喜びするところです。
これが「一生懸命」への 最高のご褒美ですね。
相手チームの良いプレーにも 賛辞が絶えません。
そこに居る「みんな」で 野球を 楽しもうとする姿勢が とても素晴らしいのです。
キャプテンのZEROさんは 控えに回りますが、指示や声援は一切絶やしません。
一緒に闘っています。
もちろん 出れば 全力で頑張ってるのは 誰の目にも明らかです。
自分がラボーラに登録して間もない頃に たまたま混ぜてもらって 感銘を受けた「TEAM−ZERO」が あの時以上に 素晴らしくなっていて凄かったです。
試合結果は ZEROさんの所に 書かれてますが、見ていた自分としては点差以上に 圧勝だったと思います。
今回も 「素晴らしい野球のかたち」 見せて頂き 有難う御座います。
「ZEROは 負けね〜んだよ。」
ほんと 同感です。
そう、言えるような事をやれるよう 自分も 頑張ります。
「TEAM−ZERO」のみなさん
ありがとう!
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