いやな夢をみた

いやあ〜、なんかインパクトの強いいや〜な夢を見てしまいました。

なぜかその夢では

ハワイにいる私に、九州のおばあちゃんから電話があり、沖縄へ来るように指示がありました。

福岡のばあちゃんが、なぜ沖縄に呼び寄せるのか？といったあたりのことは、夢なのでノープロブレムです。

で、なぜか私はハワイから沖縄へ向かって自転車をこぎ始めます。

かなり疲れてきたころ、あるお宅の前のひたすら深い、けれども細いどぶにつっこみました。

自転車とカバンとビデオカメラがヘドロに埋もれています。

なぜ私自身が一緒に落ちていないかというあたりも夢なのでモーマンタイです。

隣の空き地に落ちていた傘の柄を使ってなんとか落ちたものを引き上げます。

ヘドロでドロドロの引き揚げた荷物を洗わせてもらおうと、どぶの前のお宅の奥さんへお願いしました。

ハワイから自転車で移動中にもかかわらず、ちびまるこちゃんのお母さんみたいな人が、OKしてくれました。日本語も通じました。

きっと日系の方だったのでしょう。

で、ヘドロを洗い流すと流れたヘドロが、茶色や紫色に変色して、家全体の色が変わってしまいました。

すると、やさしかったまるちゃんのママが鬼のようになってました。

そこで、目が覚めました。

さて、この夢は何を暗示しているのでしょう。

１．この夏、前の会社をやめ、ハワイで遊んで、今は別の会社で働いている私の未来を暗示

２．なんか知らんけど、近いうちに嫁さんの機嫌が急変する事態が勃発することを暗示

３．ばあちゃんが会いたがっている

他にも何かあります？