上々のデビュー戦の話

実は昨日、嫁が兵庫県女子フットサルリーグ２部にデビュー致しました。

所属してるエンジョイチームのトップチームになるんですが昨年辺りから人数不足気味だったので、急遽選手登録し昨日のリーグ戦でデビューと相成りました。


競技からながらく離れていたので怪我でもしないかと心配してましたが…


無難にこなしてきたみたいです。


さすがに体力面はきつかったし、滑る体育館でのプレーはサッカー経験者の嫁も戸惑ったそうですが、
『燃えた』とか、『良いパス出せた』と語る嫁は、言葉の端々に『競技』としてフットサルをプレーした充実感であふれていました。

特にディフェンス時には『足裏でちょいちょいなめてくるプレーヤーを後ろからガツガツいってやった』そうです。

う〜ん。

ファウルすれすれ…


いやファウルですね。多分。

まあそれは置いとくとして、チームも1勝1分で結果が出たそうで、２児出産後の実戦復帰は上々の結果となったようです。


下名は明石で公式戦があったためデビュー戦の観戦は叶いませんでした…

ちなみにこっちは１-７のボロ負けなんですけどね。

次回こそ見に行きたいんですが該当する、3月13日はレディＢの入替戦です。


公式戦が重なってしまうと子守は下名の父母を頼るほかないんですが、嫁はそれに気を使うらしく…（当たり前ですね）。
いろいろ手を考えなくちゃいけません。

公式戦の日程が重なった時に課題はありますが、嫁もいよいよ実戦復帰。


4月から長女も地元のサッカー教室に通いはじめます。


土日忙しくなるなあ…

ただ、サッカーで日々が充実していくこの感覚は…

嬉しい限りです。