コメントありがとうございました

wakiさんのコメントに返信しようと考えてたら、長くなってしまいそうなので、ブログ記事にしてしまいました。

いつも、ポチ、コメントありがとうございますm(__)m

さて、このままの状況で日本が突き進んでいけば、50年後には、日本という国はないかもしれないと言う社会学者はひとりやふたりではありません。

すでに、日本は国として機能していないという統計上のレポートもあるくらいです。

私が違和感を感じ始めたのは、中学に上がったときですから、70年代の半ばでしょうか。そして、その違和感が成長し、日本って変!と感じたのは、18、9の頃。確信したのは20年ぐらい前です。

それから今日まで、日本の状況は確実に悪くなっています。そんな日本を軌道修正するよりも、即座に決定的ダメージを与える方が何倍も容易いぐらいです。

最早、地道な努力の積み重ねだけに頼ったり、日本人が一丸となって日本を改革するといったことではどうしようもないところまで来ていると思います。そもそも、日本人が一丸になるような方法を取ったら、確実に日本は潰れると思いますよ。
そういう状況なのです。お察しいただけると思います。

もし、現実的な、そして、あまり荒療治でない方法があるとするなら、やはり教育現場の方向転換ではないでしょうか?

その方向は明白ですし、方法も単純で確立もされています。例えば、授業の方法でいうなら、“ハイパー・ジェネティック理論”というタイトル(←私のブログはタイトルと本文にはあまり関連性はありません。タイトルは独立して、相互に関連を持っていますが・・・・)のところで書いた通りです。

ただ、このような教育を実践出来る環境が、今ではホントに少ないのが現状です。
そもそも、“奇妙な人びと”で、うちの恋♪が書いているように、今のトップに立っている世代の連中は、無能で自分の保身ばかりを考えているのがホントに多い。それは、政治を見てればわかることで、同意していただけると思います。このことは、何も政治の世界に限ったことではなく、日本社会至るところで目にすることではないでしょうか?
なので、現在、私はするべき教育を実践できる環境を探している次第です。

長々と失礼しました。
今後とも、お暇あるときはご訪問ください。

それから、wakiさんが、今回、2000評価目のポチをくださいました。重ねて御礼申し上げますm(__)m

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