バカの扉












†今どきの子どもは、木の上に成る熟した実より、すぐに手の届く腐った実を選ぶ。そんなことを積み重ねた人生は価値がないどころか、社会に対して害悪ですらある。



†子どもは「人」ではない。人未満。人未満だからこそ大切に育てるんでしょ?そんなことも解らない大人がホント多いよね( ̄〜 ̄)ξ



†教育は「強制」であり「矯正」なのである。子供が持ち合わせてもいない自主性に訴え掛けて放任するものではない。



†教育において、本人に周りの環境が近づくと、その子供は自分自身を客観視できなくなる。



†あるひとつの視点から考えると、「学力」は人柄。ただし、この「学力」は受験学力とは違うよ。



†「真の学力」とは受験偏差値が高いことではない。自ら学ぶ力のことである。面倒見の良い学校や塾に通っているような奴には、決して手の届かない力である。そんな連中は諦めるしかないねΨ(`∀´#)



†よく「○○勉強法」とかあるけど、真似してみたところで大して役に立たないんだよね。結局、頼りになるのは「気合い」とか「根性」なんだよ。えっ?もう死語(・・?)

人間は、所詮、そんなに高級な生き物じゃないからね。気合いを入れることで集中力が高まるから勉強が合理的に捗るんだよ。



†成功している教育に於いては教員の教えるスキルなど大した問題ではない。

なぜならば、学ぶということは学習者が自ら自律的に学習という行為を行うことだからである。教員の役割といえば、精々、学習者が解らないときに質問に答えてやり、学習状態を客観視出来るようにしてやることぐらいである。

しかし、相も変わらず、教育の現場には「生徒のやる気を引き出す」なんて宣うバカが跳梁跋扈している。生徒のやる気を引き出さなくてはならない段階で、その教育は崩壊していることにいい加減気づかないかなぁ( ̄〜 ̄)ξ











♪Deep Purple “Who Do We Think We Are” (1973)



























































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