政は汚れの中に誠を見出だすもの

この記事は一年ぐらい前に書いたものです。悪しからずm(_ _)m







日本経済も以前のどん底感から少しは好転したような雰囲気も漂っているけど、このところマスゴミ共が不景気感を煽っていないだけで、何かいい材料があるわけでもない。アベノミクスとやらの成長戦略にも陰りが見えて来たようだ。そもそも、こいつはどうしょうもないバカだと家庭教師が匙を投げたような人が何で一国な首相をやっているかな?(笑)



経済の専門家振った連中が円安になっても輸出の業績が伸びないと騒いでいて、想定外なようなことを言っているが、円高のときに企業が工場を次々に海外に移転させていたことを考えれば容易に予測できたことだろうに( ̄〜 ̄)ξ



ここで、日本経済が一向に上向きにならない本当の理由を教えてあげよう。

昨今のハリウッド映画は観ているときは、その映像の美しさや迫力もあって確かにおもしろいし、感動することもある。だが、数ヶ月も経つとその内容はおろか、観たこと自体、記憶の中で怪しくなるといった、至って薄っぺらなものばかりである。現代の日本人のする仕事も、まさにハリウッド映画そのものである。

目先の利益ばかりを追いかけ、その方法論も安直なものばかり。結果が出る過程に拘ることはしない。況してや、その本質に目を向けることや、ひとつの事象をそれを取り巻くより大きい枠の中で捉えるなどということはしないし、できない。PCのキーを叩くことが仕事だと勘違いした、人間的にも薄っぺらな連中が殆どである。こんな人間は一生成長しない。啓蒙や教育は連中の前では無力である。もし、社会を上向きにしたいなら、彼を排除しなければならない。とすると・・・・











あれ?日本人殆どいなくなっちゃったよ(爆)

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。